最近よく耳にする
『デートDV』について
中高生の約4割が被害にあっている
というニュースを見て、
春から娘も市外の高校へ通うこともあり、
正直、他人事ではないなと感じました。
今日はその内容をシェアさせてください。
決して特別な話ではなく
誰にでも起こりうるものです。
実際に最近お会いした方の中にも、
ご主人のDVで離婚調停中の方がいらっしゃいました。
ここ半年、本当にさまざまなお悩みを伺う中で
「こんなにも身近に、いろんなことが起きているんだな」と感じています。
(コナンくんの周りで事件が起きるのと同じ…と言いたくなるくらいですが(;'∀'))
では、本の内容を少し要約します。
「わたしはわたし。あなたじゃない」より
ある高校生の女の子が、大学生の彼と付き合う中で
少しずつ違和感を感じ始めます。
・一緒にいないと彼が不機嫌になる
・友達との関係を制限される
・服装や行動に口出しされる
・スマホを見られる
・「君のため」と言われる
内心「おかしい」と気づいている。
でも同時に、
「嫌われたくない」
「愛されているから」
「私が我慢すればいい」
そう思ってしまう。
気づけば、
“わたし”と“相手”の境界線がなくなっていく…
相手の機嫌や期待が中心になり、
自分の考えで判断する力が鈍っていく。
(これは、恋愛だけでなく。親子関係でも起きることもあります)
本人は「自分で選んでいる」と思っているけれど、
その実態は
“支配”の中で選ばされている状態です。
ここで大事なポイント。
DVは、暴力だけではありません。
むしろ多くは
優しさや愛情の形をして入り込んできます。
・「愛してるから」
・「君のため」
・「心配してるだけ」
一見すると、良い言葉です。
でもその裏で
・行動を制限する
・人間関係を狭める
・不安や罪悪感を植えつける
このようなことが起きているなら、
それは“愛”ではなくコントロールです。
だからこそ大事なのは
「言葉」ではなく「行動」を見ること。
・その関係は安心できるか
・自分らしくいられるか
・不安や緊張が続いていないか
ここが判断基準になるそうです。
デートDVチェッカーというサイトがありましたので
気になる方は、ご覧ください
そしてもうひとつ、とても大事なこと
ひとりで抜け出すのは難しいということ。
支配の中にいると、
考える力そのものが弱くなっていきます。
だからこそ
・「それ、ちょっとおかしいよ」と言ってくれる人
・否定せずに話を聞いてくれる人
そういう存在が、とても重要になります。
もし今
・周りに相談できる人がいない
・これが普通だと思っている
・自分が悪いと責めてしまう
そんな状態にある方がいたら
それはかなり危険なサインかも知れません。
これは、ドラマや漫画の中の話ではなく
現実に、すぐそばで起きていることです。
密かに悩んでいる方がいらっしゃるかもしれないと思い、今回シェアさせていただきました。
最後に、
春休みの相談企画に
「久しぶりに話してみたくて」と
お申し込みくださった皆さま、ありがとうございました。
こうして頼っていただけること、
本当に嬉しく思っています。
★新しい環境が始まるこの時期★
お子さんも緊張していることが多いです。
だからこそ、様子を見ることは大切。
ただし
心配のしすぎは、逆に不安を増幅させることもあります!
関わり方の“距離感”は
ここでもとても重要です。
個別相談・カラータイプ診断・自己分析・各種講座は
随時お申込みいただけます。
気になることがあれば、いつでもご相談ください(*^^*)
◆こちらに最新の講座 空日程をご案内しております
話は変わりますが
こんな時間がつくれたらいいなと、
少し前から考えていることがあります。
◎ママ向けの宿泊CAMP
日常から少し離れ、ゆったりと過ごしながら 自分を整え、これからの行動につなげる時間。
この場所使っていいよという
素敵な場所に出会ったので
夏までにできたらいいなと妄想しております。
◎教員向け研修・勉強会
今年は、学校の先生方と関わる機会も増えそうなので
力を入れていきたいと思っています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
さらに詳しくはこちらよりご覧ください🎶
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happy homing
小田中 美穂
📧 kodanaka.miho@gmail.com
Address 兵庫県三田市けやき台





