OPHIUCHUS(オフィウクス)は、黄道13星座のひとつとして知られる「へびつかい座」の英語名です。
通常の西洋占星術は12星座を使いますが、天文学的には13星座が黄道上に存在し、その13番目が蛇使い座(Ophiuchus)であり、太陽は毎年11月29日頃~12月17日頃の間にこの星座を通過します。
黄道上の「12星座」は均等分割(30度×12)ですが、13星座は実際の星座の領域に基づいており非対称、特に「蠍座」は1週間程度しかなく、「乙女座」や「へびつかい座」は広大なエリアを占めています。
へびつかい座のモデルとなったアスクレピオスは、神アポロンの息子。
射手座となった賢者ケイロンの下で医学を學び、死んだ人も甦らせるほどの優秀な医者となりました。
ところが、死んだ人が冥界にやって来ないことから、冥界のプルートはゼウスと相談し、ゼウスは雷によってアスクレピオスを絶命し星座にされたとしています。
なので星座のシンボルは、医術の神アスクレピオスを象徴し、蛇は再生や知恵の象徴とされています。
ちなみに、ベガとアルタイルとデネブを結ぶと大三角形になりますが、ベガとアルタイルと蛇使い座のα座(M10)を結ぶと隠れた三角形が現れ天体は四角形になります。
隠れた三角形は、まるで写し鏡のように見えない霊的な世界を表しています。
⛎蛇使い座のキーワードと特徴![]()
特徴:癒し・知識・変容・治癒力
キーワード:再生、叡智、自己探求、神秘、精神性
性格は、知的好奇心が高く、真理を追求するタイプが多い。
また他者を癒す力を持つヒーラー気質
自由と独立性を重視
ミステリアスで内面的な強さを持ちます
🌟癒し手・霊性・超越・知恵・統合といった、12星座の枠を超える「異質性」を象徴します。
13星座の役割的バランスは、火・地・風・水の4エレメント+「蛇遣い=霊・智」
へびつかい座は、物質と精神・生と死・現実と神話をつなぐような「軸的存在」でもあります。![]()

それでは、次は【13星座の特徴とテーマ一覧】をご紹介します。![]()
そして相性表も作っちゃいました!![]()
相性は遊び感覚でお楽しみください。
相性の根拠としてはエレメント(火・地・風・水)との調和、そして支配星や星座の性質(内向/外向・情緒/論理)から。
⛎へびつかい座は「癒し・超越・統合」の気質が強く、水星座・風星座と調和しやすい傾向があり。蠍座・魚座との神秘的な共鳴性もありますが、支配力とのバランスには注意が必要です!
では、このバランスに関して蠍座と魚座を使ってご説明します。
3星座とも「目に見えない世界」への理解や感応性が高く、人の心の闇・傷・感情を読み取り、癒す力を持つ。
表面的な軽さより、魂レベルのつながりを重視するため、出会った瞬間に「言葉では説明できない引力や深いつながり」を感じやすく、通常の人間関係とは異なるレベルで結ばれる可能性があります。
しかし、其々の潜在的な支配傾向の違いがあります。
♏蠍座は、愛する対象を強く結びつけたいという執着や独占傾向から、へびつかい座の自由意志や自己探求が閉じられてしまう。
♓魚座は、相手に溶け込みすぎる(依存・犠牲傾向)、このことから魚座は境界を曖昧にして、互いに無理をしてしまう。
⛎へびつかい座は、癒しや導きを通じて相手を「変えよう」とする(善意の支配)感情から、相手を導こうとする意志が強すぎてしまう。
このような事から、相手との境界線を無くしがちで自由な信頼関係を保てず、すべてを把握したい感情が強くなり、自分を見失い重い関係性を築いてしまう傾向があります。
要は、へびつかい座は信頼したいがあまり、相手の感情や行動をすべて把握しようとしてしまう。
相手を助けたいがあまり、相手の課題まで背負ってしまう、そのため相手の自立を妨げてしまうこともあります。
本当に深い信頼とは、「知らなくても、愛せること」
コントロールではなく「自由の中で育つ絆こそ魂の関係であること」を学ぶために、へびつかい座の人生の旅があるのだと思います。
どうでしょう、楽しんで頂けましたでしょうか?
⓭私は過去ブログに「13」は隠された数字と記事に書いてきました。
存在するのに無いモノとされ隠されたり、印象を悪くするために13人目の魔女や、13日の金曜日のような不吉なモノとされてきたこと、しかし本来は違うということを私は伝えたかった。
「13と言う数字は、甦生、再生、循環。
封印されていたのではなく、すべてが次の扉を開けようとする時に復活する数字かも知れない」と。
12星座より性格がシックリくる13星座、これからは堂々と語ってゆこうと思います。![]()




