もう梅雨明けのようなお天気ですね。
地球温暖化は食い止められるのか、
心配になります。
夏休みまであと1ヶ月、
どうこの夏すごしていくのがいいのか?
と、悩まれることでしょう。
昨日の中学受験ママスクール4Bliss
オンラインサロンでは
『小6、成果のでる夏休みの過ごし方』について、お話しさせていただきました。
ご感想いただきました。
ありがとうございます。
みさコーチありがとうございます。
夏の後を意識することの大切さを、
この時期に教えて頂き感謝しております。
定期的に軸を見直し、
娘が夏を通じて、
勉強ができるようになる楽しさと、
頑張ったひと夏の自信を持って、
9月以降に突入できるよう、
夏休みを迎える前に、
ふたりで話しをします。
今日は、
子どもの自己肯定感が知らず知らずのうちに
親の関わり方で下げてしまってる
気をつけないといけない関わり方について。
心理学で「ダブルバインド子育て」といいます。
これを親は無意識のうちにやりがちなので、
今日、このブログを読まれた方は
今から自分の子どもへの接し方を
見直してみてくださいね。
ダブルバインドで育てられた子どもは、
- 子ども自身の自己肯定感が下がる
- 親(大人)への不信感、信頼関係の崩壊
- ストレス増加
- 子ども自身が自己主張できなくなる
- 子ども自身のコミュニケーション力の低下
- 子ども自身のメンタルヘルス疾患
などが引き起こされてしまうといいます。
例えば、
「お片づけしないなら捨てるからね!」
と、脅すような言い方をして
けど、実際には捨てなかったり。
「1つだけ好きなお菓子買ってあげる」
と言いながら、子供が選んだお菓子を
「それはやめて、違うのにして」
と、変えさせる。
「勉強しないなら、塾やめさせるからね!」
と言いながら、やめさせない。
「自分が行きたい志望校を選んでいいよ」
と言いながら
「ちょっとその学校は偏差値低すぎるから、他のところにして」
と子どもの意思を否定したり、許可しなかったり…。
『ダブルバインド』とは、1956年に米国の文化人類学者・精神医学研究者のグレゴリー・ベイトソン氏によって生み出された造語。
同時に送られるふたつの矛盾したメッセージの間で板挟みになってしまった相手が、最終的には従わざるをえなくなることで、ストレスを溜め込むコミュニケーションパターンを指す。
日本語では、二重拘束という意味
私もかつてやってたなぁ、と反省です。
これを何度も無意識でやってしまう親御さんもいます。
そうなると子どもは、
弟や妹を脅すようになったり、
友達に対しても同じような言い方をして
相手を自分の思い通りにしたくなって
いじめに発展する可能性もあるかもしれません。
または、
「親に言ってもきいてもらえない」
「どうせ、親はきかない」
と、心を閉ざしたり
自分の意見を言うことも諦めてしまうようになると言われています。
ダブルバインド子育てになってしまうのは、
子どもが自分の思った通りに
動かないことへの苛立ち、
「わが子はこうあってほしい」
という理想の押し付けや、
親の価値観で子育てをしてしまうことも
関係しているようです。
では、こういう言い方やコミュニケーションではなく、どう変えたらいいかというと、
子どもは親の思い通りにはいかないものだと
まずは子どもの意見や価値観も
受け止めること。
また、
頭ごなしに否定するのではなく、
子どもの気持ちや意思を一旦
「そう思うのね。」
「それがほしいのね。」
「それがあなたの意見なのね。」
と、受け止めること。
否定しないこと。
その上で
「ママはこう思うのだけど、どうかな?」
と提案したり、
「あなたがそう思うのはどうして?」
と話を聞いたり
「もう1つ選べるとしたら、どれがいい?」
と、視点を増やしたり
最初から
「〜という条件の中で選んでね」
と説明しておくこと。
親の子育て、コミュニケーション力が
子どもに影響を与えるのだと
つくづく思います。
私もまだまだ自分のコミュニケーション力が高いとは思わず、日々、精進です。
皆さまも自分のコミュニケーション能力や
子どもへの声かけを
この機会に見直してみてくださいね。
LINK HEARTS・メンタルコーチ
中学受験メンタルトレーニング協会代表
神西美佐の提供するセッションは、
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