先日、前人未到の世界記録を更新したフィギュアスケートの羽生結弦くん、
松岡修造さんとのインタビューで、
キスアンドクライで何故、泣いたかについて語りました。
「怖かった」とあの時の心境を語りました。
自らを「絶対王者」になると断言して、
どんな壁でも乗り越えてきた彼からの
なんて素直な言葉なんだ!と
これまたビックリ、ドキドキしました。
家族をはじめ、多くのコーチ&サポーター、多くのファン、多くのライバルでもある友、
たくさんの人々の期待を背負って、
最終滑走に挑まなければならない。
未来を夢見る小さなスケーターも、テレビの向こう側でみてる、
自分の出した世界記録を幻にしないで、
証明しなければならない、
どんなに大きな壁で、
どんなに怖かったことでしょうか。
そして、
ちゃんと素直に「怖かった」と言えるのも
強さの証しではないでしょうか。
皆さん、強がって「大丈夫」「全然平気」「怖くない」と、言ってませんか?
彼のように
素直に自分の心の声を聴いてあげてますか?
自分の心の本心を言葉に出してますか?
また彼には学ぶべき人の姿を見ました。
自分を大切にするということは、
自分自身の内なる声を聴くこと、
それを弱さでも認めて、
言葉に出すことではないでしょうか?
プライドや社会的地位も、年齢も、
周りの視線も気になる。
自分に素直になるのはとっても勇気がいる。
それができるから、
羽生くんは、みんなを引き寄せるんでしょうね。
