言いたいことが言えない人 恥ずかしがり屋の深層心理 | 一般社団法人タロットリーダー協会 みさきのゑ

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人生熱く楽しく幸せに!
一般社団法人タロットリーダー協会 代表理事 
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ハッピーコーディネーター@みさき のゑです。

本を読むのが大好きなので週2冊くらいは本を読むようにしています。

積ん読状態の本もたくさんあるのですが、、、

こちらの本をご紹介
言いたいことが言えない人―「恥ずかしがり屋」の深層心理 (PHP新書)/PHP研究所


私は小学4年生ぐらいまでこんな性格だった気がします。

3人姉妹の長女だった私は母からいつも怒られていた記憶が、、、

大学生ぐらいまで口答えはしたことがない気がします。

怒られて当たり前だと思っていたのかもしれません。

3人の子どもを育てるなんて本当に大変なことですからね。

でもそれが私のハッピーコーディネーターの原体験なのです。

そういう経験をしたからこそ、人生は熱く楽しく幸せに!と思えるんです。


・・・・・・・・・本書より引用・・・・・・・・・・

恥ずかしがり屋はこんな人

●「ハッキリ」と意志を伝えられない。

自分に自信がないから、自分を取り繕う。

遠回しないい方をする。

間接的ないい方をする。

言い訳が多い。

だから相手は何を言っているのかがよくわからない。

ハッキリと自分の意思を伝えないから人とうまくコミュニケーションできないのである。


「どっちでもいいですけれども・・・」

「あなたがそうであるならそれでいいです」とか

「私はべつに行きたいというわけではないのですが」とかとにかくハッキリしない。

自分の犠牲を遠回しに売り込む

気を遣っているのだけれども好かれない。

冷たい感じを与えてしまう。

「こんなリンゴ食べてもらえると嬉しいな」と言えば言いのものを

「あなたはこんなリンゴなんか食べないわよね」と言う。

「かもしれない・・・」

「たぶん・・・」に含まれているのは相手に関心を持ってもらいたい

構ってもらいたいという感情。

その反応は誉めている人が滅入っていく。

無意識下に存在する不満

恥ずかしがり屋の人は不満を言えない。

なぜか?

それはみんなから気に入られたいからである。

きにいられるために自己主張ができない。

みんなにいい顔をしてしまう。

しかし心のそこでは不満である。

ものすごいストレスがたまる。

不満は日に日に心の底に蓄えられていく。

そして相手に向けられない攻撃性が自分に向けられる。

だからうつ病になったり不眠症になったりするのである。

小さい頃から自分を抑えることで気に入られる習慣が身についてしまっている。

そこでいつでも言いたいことを我慢する。

奥ゆかしさと恥ずかしさは違う。

自分のほうからは何も表現しないでも、

相手から自分の感情を汲んでもらいたいと思っている。

要するに甘えたい。その点欲張りである。

バカになればいいが、バカになれない。

自分がこうしたいと言わない。

みなさんが喜ぶからという。

こうして相手に仮託したいい方をする人は、

やさしい人を演じつつ、自分がしたいことをしようとする。

「そうしたほうがいいんじゃないかな?」と言う人も同じ。

恥ずかしがり屋の深層心理

恥ずかしがり屋の人は自己評価の上下が激しい。

ちょっと褒められるとすぐに得意になってしまい、

ちょっとけなされるとすぐに落ち込む。

自分は人に愛されるに値しないとすねながらも、

だれよりも愛されたいという願望がある。

自分なんかすばらしい人に相手にされないと思いながらも、

逆に心のどこかで自分を愛さないような人間は愚かだと思っている。

愛されるに値するといううぬぼれは、愛されたいという願望でもある。

いずれにしても彼らは自我の統合制に失敗している。

恥ずかしがり屋のひとには心を打ち明けるような友だちがいない。

自分を良く見せようと無理をするから、自分の得意な仕事が見つからない。

そして一生自分に自信が持てない。

それにも関わらず偽りの自尊心ばかりが強いので、

現実の自分を受け容れることができない。

たとえば「理想が高くて」結婚できない。

つまり自分に自信がないのだけれども、

心のどこかでうぬぼれている。

照れても、褒められることは心地よい。

容姿に自信がないのに容姿をよめられるから困惑する。

しかし褒められたい。

恥ずかしがり屋は強いものには弱く、弱いものには強い。

弱い者にはつらくあたる。

そして自分の感情を吐き出す。

恥ずかしがり屋の人はこれを直さなければ生涯苦しむ。

こうなるのではないかという不安

「またあのようなことが起こるのではないか」という不安と恐れで、

何もしていないのに不安と恐れでエネルギーを消耗する。

頑張ってもまた褒めてもらえないのではないかなど悲観的予測をするから

無力感を持ってしまう。

寝る前から「今夜も寝られないのではないか」と予期不安に苦しむ。

失敗するという「不安からの思い込み」が強いから、

1回成功しても「次はダメだろう」と思う。

成功が自信に繋がらない。

つまり心理的過去に囚われている。

「そのうちよくなる」という期待がない。

なにか失敗すると怖いから、いつも身構えてしまう。

警戒心が強い。

するとどうしてもいまに反応しないで、先入観でものごとに反応する。

すでに自分のなかにできている脳の回路を刺激が通るだけ。

人の話を素直にそのまま聞くということができない。

自分を守ることに意識が集中しているから、人の話を聞いていない。

人と話をする時には、人の話を聞く前からすでに自分は何を言うかが決まっている。

だから会話が成り立たない。

コミュニケーションができれば先入観に支配されない。

相手とコミュニケーションしているということは、

相手のいまにふれているということである。

思い込みとか先入観とかいうものは、

いまの相手とふれていないということである。

目の前にいる相手とコミュニケーションしていないということである。

人が怖ければ人とはふれあわない。

警戒心が強ければ人とはコミュニケーションできない。

■すべきことという呪縛からの解放

いつも「すべきこと」をしていると「したいこと」がわからなくなる。

無気力、無関心にならないほうがおかしい。

愛情が基礎になっている規範意識なら「べき」は暴君にならない。

しかし恐怖感が基礎に鳴っている規範意識は「べき」の暴君になる。

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私の母は、18歳の時に母が亡くなりました。

5人兄弟のまん中に生まれた母は、叔父の家で養子同然に大事に育てられていたのですが、

母が死んでお兄さんや弟の面倒をみさせられたとずっと私に訴えていました。

だから私たち子どもには好きなことをやらせてくれたのだと思いますが、

母の犠牲になったという思いは一生続いていくのだと思います。

いつかどこかで気づくことができれば、、、


言いたいことが言えない人の気持ちを理解しようと読んでみましたが、

深いですね、、、

結局は、人にどうこういわれようとも、人の話を聞いていないので、

自分で

自分の答えを書き換えるしか方法はないんですよね。

恥ずかしがり屋の方々、

言いたいことが言えない方々

なんでそうなってしまうのか?

理論的に書かれているので、自分を第三者的に見つめてみるためにも

ちょっとしたヒントがこの本でもらえたらいいなぁと思います。