魅力ラボでは毎月、様々なゲストをお呼びしてあさぎさんと対談したり公開コンサルを受けたりできるラボセミナーを開催しています。
ここだけの貴重な話やゲストの素の部分が垣間見えるなどとっても中身の濃いセミナーとなっています。
また、課題図書もあり学びの多いセミナーとなっています。
さて12月のゲストは
長倉顕太さん
海外から見た日本の良いところ、悪いところについてお話してくださいます。
これからの時代をチョロく生きるには??
今回は事前に募集した質問をもとにしたあさぎさんとの対談形式です。
課題図書:
以下 敬称略
小田桐あさぎ:あさぎ
長倉顕太:長倉
あさぎ:このコミュニティーの1/2から2/3ぐらいが子育て中の女性です。
子育てのお話をされることはありますか?
長倉:あんまりですね。
あさぎ:(セミナーの参加者は)男性が多いですか?
長倉:半々くらいですね。基本、プライベートはあまり話さない。
でも、いいですよ。子供の事でなくて子育ては話すので。
質問:長倉さんはお子さんをアメリカで育てられていると思いますが、なぜそのような選択肢を取られたのでしょうか?
もし日本で育てる選択肢しかなかった場合はどのような事を考慮して教育を選ばれますか?
長倉:今でこそアメリカで育てたことになっているけれど、僕が教育熱心なわけではない。
たまたま、東日本大震災があって東京に住んでて、放射能がどうのこうの分からなくて・・・。
ちょうど小学校に入るタイミングだったんですね。
大阪に一回避難して、しばらくしてハワイに行ったんです。
あさぎ:どうしてハワイに行かれたんですか?
長倉:毎年、行っていたのもあるし友達もいたし仕事もしていたから行きやすかった。
とりあえずハワイに行こうってことになった。
地震後、大阪のホテルに泊まっていたら有名人や知り合いがいて・・・。
2日間ぐらいいたら外資の銀行とかに大阪のホテルを押さえられちゃって泊まれなくてハワイに行った。
あさぎ:(子供の)学校はどうしたんですか?
長倉:その時はまだ幼稚園だったんで、まぁいいかって。
小学校に入るタイミングで1回(日本の小学校へ)入学したんだけど、給食でどこの産地とか教えてくれないって聞いて、これはないなと思ってハワイに移住しようと思った。
あさぎ:日本の教育に危惧してとかではなかったんですね。
長倉:それはないね。
1年ぐらいいて戻ってこようと思ったけど、子供に聞いたらアメリカにいたいって言ったから永住権とりにいくかってなった。
あさぎ:なんでそんなにお金を持っていたんですか?
長倉:もっていないですよ。かき集めたんですよ。
あさぎ:プロデューサーされていたんですか?
長倉:いや、サラリーマンですよ。(給料を自分で)会社に交渉。
会社の売り上げの7-8割は僕だったので断れなかった。
あさぎ:なんで?そんなに仕事ができたんですか?
長倉:とにかく運がいい。実力ないんで。
あさぎ:プロデューサーになる前はギャンブラーを目指されていたとか?
長倉:そう、アメリカで。
あさぎ:運って仰っていましたけど私が思うに、攻め時やリスクをとろうと思ったんじゃないですか?
長倉:もし、ギャンブルをやっていてよかったことがあったといえば時代にあった働き方ができていたこと。
今の僕の働き方ってアメリカや日本でベストセラーになったライフシフトって本にこれからの生き方ってのがあって、まさにその通りに生きてる。
本に生き方の順番があって、エキスプローラの時代には若い時にいろいろな経験をしましょうって書いてある。
僕の大学の友人で大企業に入った人は45歳でリストラ対象になってる人がいる。
20代でプラプラしてたやつは出世している。
その本に書いてあるのって最近の本だけど、そういう社会は30年近く前からなっていたんだなって思って。
僕はまさにあの本に書いてある通りに生きているんで、うまくいっていたのかな。
人よりストレスなく生きてるのかなって思ってる。
あさぎ:それは後から振り返ってそうだったってこと?
長倉:その本を読んで時代に合った生き方をしていたからどうにかなったんだなって。
みんな、時代に合わないことをやっちゃうんです。
あさぎ:確かに。本に書いてあっても本の世界だしもんね。
リアルにそのままやっていたってこと?
長倉:その本もいろいろ検証して出来ている。
僕らぐらいの世代から実はそういう生き方の時代になっていてたまたまうまくいった。
今だったら会社員って本当に無駄で。
あさぎ:(長倉さんの)どの本にも会社はすぐ辞めろって。笑
長倉:本来、会社員の方が不自然。
サラリーマンって戦前はほとんどいなかった。住宅ローンもなかった。
あたかも当たり前だと思われているものは全て嘘!
あさぎ:嘘にいつ気が付かれたんですか?
長倉:本。僕は出版していたけれど読んでいなかった。
本が好きじゃなかったから本が売れた。
今、本が売れないのは本が好きだからかな。
唯一、後悔しているのが昔、全然勉強してこなかったこと。
自分は頭悪いなって思うしダメだなって思う。
だから今、必死に勉強している。
By Asami
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