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すい臓がん患者と家族のおしゃべりサロン

「ぶどうの木」の みつえ ですぶどう


優しい消化器科の先生とお別れし

外科の患者になりました。

ここの外科に通うのは、久しぶり。

多分2008年だったと思うんだけど、

胃が痛いなって思っていたら胆石でしたガーン

その手術のために入院した病院に、

今度は、すい臓がん患者として戻ったって感じ?

とは言え、だいぶ昔のことだから、

懐かしい訳でもなかったの。


主治医になるI先生は、小柄な女性でした。

これからの治療は、手術をする。

その後、再発防止のための抗がん剤。

こっ、抗がん剤ガーン

思わず「髪の毛抜けますか?」って聞いちゃった。

先生の答えは

髪の毛は抜けないけど、肌が黒くなります。

ちょっと日焼けしたみたいな感じ。

だって。

それなら良いか〜ニヤリ


先生に「ネットですい臓がんを調べたら

怖いことばかりで見るのやめました」と言ったら

「ネットは怖い話ばかりだから見ないほうが

良いですよ」って。

だから、私はネットで調べるのをやめました。


次は主人と一緒に手術の説明でした。

私の腫瘍は、15×10ミリくらい。

すい臓の真ん中よりも膵頭部に寄っている。

真ん中なら、悪い部分を切って縫うだけ。

手術は簡単だけど、膵液漏れの可能性がある。

この方法だと5キロくらい痩せます。


膵頭部に近い場所なら、すい臓全体を切り離し

悪い部分を取り、胃とか十二指腸なども切って

管を通してくっつける、みたいな話でした。

手術は大変だけど、膵液漏れの可能性は少ない。

ただし10キロ痩せます。


こんな絵を描いて説明してくれました。



実は、その難しい手術の話をしている時、

頭の中でそれをイメージしてしまって、

なんだかめちゃくちゃ大変な手術なんだって。

そうしたら、すごく気分が悪くなりました。

冷や汗?貧血?そんな感じ。

横になりたいって思ったら、

先生が私の顔を覗き込んで

「大丈夫ですか?」って。

何度か大丈夫って聞かれながら

座ったままで話を聞いていました。

よく考えたら、手術するの、私じゃないニヤリ

私は寝てるだけ〜って思ったら、

気分も良くなりました。


女性にとって重要なのは、傷のこと。

胆嚢は腹腔鏡手術だから穴で済みました。

その時の先生、気を使ってくれて、綺麗に

縫ってくれたそうです。

でも、今回は縦に切るしかないと。


ネットで色々見ていた頃、すい臓がんは

手術が一番だと知りました。

私、死にたくないから、そのためなら

なんでもやるって決めていました。

お腹に傷ぐらいなんでもない。

スパッと切っちゃってください。


体重の話も、5キロなら嬉しいラブ

10キロは…良いかも。

痩せたらラッキールンルンみたいな気分でした。

だって、過去最高にデブだったんだもん。

このくらい、楽しみがあっても良いじゃない。




こんなのもいただきました。

何枚かあって、丁寧に説明してくれました。


入院は年が明け、連休も明けてからの1月17日。

手術は1月19日。

それまでの間、薬はいらない。

でも、手術するための体力作りをするために



これを毎日2本(多分)飲むようにって。

なんだか、いよいよなんだなって気がしました。


がんは若いと進行が早いって聞きますよね。

年末年始を挟むから、がんが大きくなったら

どうしようって不安でしたショボーン


でも、年末年始だよ。

思わず先生に

「お酒は飲んじゃダメですか?」って聞いたら

「少しなら大丈夫ですよ」って。

嬉しかった〜照れ


※多分、2回だけじゃなく、もっと外来には

行ってます。

主人も2回くらい一緒に行ってもらったような。

覚えていないから、思い出せたことを

まとめて書きました。

お許しくださいませお願い



それでは、またね。


みつえ