精油のなかには、
トリートメントにはあまり登場しないけど、
香水などの原料として頻繁に用いられるものも存在します。

本日ご紹介するこちらも、そんなひとつ。
 

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

ミモザ

[学名]
Acacia dealbata

[和名] フサアカシア

[科名] マメ科  [種類]高木

[抽出部位] 花・枝  [抽出方法] 揮発性有機溶剤抽出法

(たいへん粘度が高いので、希釈されていることが多い)

 

[成分一例]フェニルエチルアルコール、アニス酸メチル、アニスアルデヒド

[香り] 草露のようなみずみずしさを含んだやわらかな香り

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

 

先日、大切なお友達がオーダーしてくれたスプレーにミモザを使いました。

 

 

ミモザね、すっごい「春の匂い」がするんだよこれ。

 

ちょっと青っぽいような、ほこりっぽいような、

甘くて柔らかい、ぽかぽかした、うとうとした、

春の空気。

 

あの匂いがするんです。

 

 

で、

話は戻るのですが、

 

トリートメントやホームケアなどでメジャーな

「作用メインに用いられる精油」に対し

ミモザはよく「芳香メインに用いられる精油」といわれます。

 

 

でもさ、

わたしこの香りを吸い込むと、

ちょっと青っぽいような、ほこりっぽいような、

甘くて柔らかい、ぽかぽかした、うとうとした、

春の気分になるのね。

 

それってさ、作用だよな~と思うのです。

 

なんかしらのこの植物に特有な物質が鼻に入って

なんかしらの信号が脳に届いて、

なんかしらの感情としてあらわれて、

そいでもって絶対、

それに伴って なんかしら体調に変化が現れるよな~、と。

 

芳香と作用って、表裏一体だよな~、と。

 

 

一方で、

たとえば暑い日に、トリートメントにペパーミント使って、

そんときにも別に「いい香りだな~」って思うし、

その香りを作ってる物質が、その作用を作ってるわけだし。

 

「たいていの植物や製品には治療や鎮痛の物質が含まれるのだから、

身体の変化が≪ひとりでに≫おこるということはない(意訳)」

と、先日アロマのとびらで読んだヒポクラテスも言ってた。

 

 

そんなことを、考えさせてくれるミモザの香りです。

 

春のあのぽかぽかうっとり感をくれるので、

気持ちが焦ったり、そわそわ不安だったりなときに、

ふわーっとやさしく包んでくれます。

 

アニスアルデヒド、というのは杏仁豆腐っぽい香りの成分。

どこか懐かしさもあって、安心できる。

 

ライムやレモンと合わせると、夏にも活躍してくれそう!

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

明日7/29(土)は10:00-17:00ご予約可(※当記事更新時点の状況)、

明後日7/30(日)はひまわりはちえきオープンキャンバスひまわりです。

 

 

クリック最新のご予約状況・ワークショップ開催日程(リアルタイム更新)


ご予約・お問い合わせは hitsuji_ya@live.jp  までお気軽にどうぞcrml

※前日までのご予約にご協力ください※

 

クリックアロマフェア八戸・公式サイトはこちら!

 

●アロマテラピーとは、精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法です。
●精油とは植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材です。
(公益社団法人日本アロマ環境協会の定義より)

*…*…*…*…*…*…*…*…*
・原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう。
・目に入らないように注意しましょう。
・3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ使用方法、すなわち室内芳香以外はおすすめしていません。
   3歳以上の子供でも、大人より少ない量・濃度で精油を使用することをおすすめします。
・アロマランプやアロマポット等の火気には十分お気をつけ下さい。
・アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。