精油のなかには、
トリートメントにはあまり登場しないけど、
香水などの原料として頻繁に用いられるものも存在します。
本日ご紹介するこちらも、そんなひとつ。
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ミモザ
[学名] Acacia dealbata
[和名] フサアカシア
[科名] マメ科 [種類]高木
[抽出部位] 花・枝 [抽出方法] 揮発性有機溶剤抽出法
(たいへん粘度が高いので、希釈されていることが多い)
[成分一例]フェニルエチルアルコール、アニス酸メチル、アニスアルデヒド
[香り] 草露のようなみずみずしさを含んだやわらかな香り
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先日、大切なお友達がオーダーしてくれたスプレーにミモザを使いました。
ミモザね、すっごい「春の匂い」がするんだよこれ。
ちょっと青っぽいような、ほこりっぽいような、
甘くて柔らかい、ぽかぽかした、うとうとした、
春の空気。
あの匂いがするんです。
で、
話は戻るのですが、
トリートメントやホームケアなどでメジャーな
「作用メインに用いられる精油」に対し
ミモザはよく「芳香メインに用いられる精油」といわれます。
でもさ、
わたしこの香りを吸い込むと、
ちょっと青っぽいような、ほこりっぽいような、
甘くて柔らかい、ぽかぽかした、うとうとした、
春の気分になるのね。
それってさ、作用だよな~と思うのです。
なんかしらのこの植物に特有な物質が鼻に入って
なんかしらの信号が脳に届いて、
なんかしらの感情としてあらわれて、
そいでもって絶対、
それに伴って なんかしら体調に変化が現れるよな~、と。
芳香と作用って、表裏一体だよな~、と。
一方で、
たとえば暑い日に、トリートメントにペパーミント使って、
そんときにも別に「いい香りだな~」って思うし、
その香りを作ってる物質が、その作用を作ってるわけだし。
「たいていの植物や製品には治療や鎮痛の物質が含まれるのだから、
身体の変化が≪ひとりでに≫おこるということはない(意訳)」
と、先日アロマのとびらで読んだヒポクラテスも言ってた。
そんなことを、考えさせてくれるミモザの香りです。
春のあのぽかぽかうっとり感をくれるので、
気持ちが焦ったり、そわそわ不安だったりなときに、
ふわーっとやさしく包んでくれます。
アニスアルデヒド、というのは杏仁豆腐っぽい香りの成分。
どこか懐かしさもあって、安心できる。
ライムやレモンと合わせると、夏にも活躍してくれそう!
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明日7/29(土)は10:00-17:00ご予約可(※当記事更新時点の状況)、
明後日7/30(日)は
はちえきオープンキャンバス
です。
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●アロマテラピーとは、精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法です。
●精油とは植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材です。
(公益社団法人日本アロマ環境協会の定義より)
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・原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう。
・目に入らないように注意しましょう。
・3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ使用方法、すなわち室内芳香以外はおすすめしていません。
3歳以上の子供でも、大人より少ない量・濃度で精油を使用することをおすすめします。
・アロマランプやアロマポット等の火気には十分お気をつけ下さい。
・アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。


