こんにちは青い鳥
八戸市のかわいいアロマ ひつじやです羊

 

 

11/25(金)、

アロマのとびら第35話「タルホ鉛筆のウッドディフューザー」

夜の部を開催いたしました。

ご参加のみなさま、まことにありがとうございましたありがとう

 

 

稲垣足穂、あまりメジャーな文豪ではありませんが、

ここ最近のような透きとおった冬の夜にぜひおすすめしたい作家です。

 

 

彼の生み出す世界観について、

タルホは自身の作品の中で、登場人物のせりふとしてこう語っています。

 

(足穂は自らのペンネームを『タルホ』とカタカナ表記することを好みました)

 

「天文学といふものが宇宙を広めて行き、

お天道さまだつてお星さまだつて、

吾々にはごらんのやうに何の趣味もない計算問題として扱はれてゐるが、

一方、タルホ君に見るやうなお星さまは

どうしたものかな、お星さまが酒場へやつてきたり

ホーキ星が自動車ととつ組んだりすることもどこかにほんとうらしい」

 

と、こんなお話を書く人です。わかりやすい。

 

ぜんぜん毛色の違う、官能的な小難しい文章を書いたりもするのですが、

彼の掌編は、だいたい、こんなかんじ。

 

お星さまやお月さまや、

ソオダ水やチョコレットやシガレットや、

落とし物や街角やガス灯や、

そんな世界。

 

 

お月さまが大好きだったタルホは、

「月じるしのコッピー鉛筆」を愛用し、

自身の作品の中に何度も登場させています。

 

トレードマークとして月があしらわれているだけでなく、

その「削ったときの香り」が、

遠い外国の、針葉樹林の夜明けを思わせるというのです。

 

 

鉛筆の軸木に使われている木材は、

和名をその名も「エンピツビャクシン」というシダ―ウッドバージニア。

 

心を落ち着けながらも研ぎ澄ましてくれるような香り。

 

お客さまからも

「リラックスだけじゃない香り」

「落ち着くけど眠くなる感じはしない」

などのコメントがありました。

 

子どもにシャーペンじゃなく鉛筆を薦めるのは、

その香りが集中力に関係するから、なんて説もあるのですって。

 

 

そんなシダ―ウッドバージニアの香りをメインにしたブレンドを

ウッドブロックに染み込ませ、

鉛筆みたいな木のぬくもりが感じられるディフューザーに。

 

見本を作った時点では、

コットンのリボンを蝶々結びにして飾っていたのですが、

 

ふと思いついて針金入りのリボンをつかうことにしました。

 

 

こう↑するとリボンが夜明け(上弦)のお月さまの形に

 

 

 

 

こう↑するとほうき星の緒になるのです(*´艸`*)

 

(タルホの作品に、

『夜中に落ちてきたほうき星が夜明けに見てみると鉛筆になっている』

というお話があるのです)

 

 

アロマのとびら「タルホ鉛筆のウッドディフューザー」

昼の部は9/30(水)10:30~開催いたします。

 

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明日11/28(月)は、

ひつじやアトリエ@はっちは10:00~12:00外出、ひつじや宅は定休日です羊

 



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●アロマテラピーとは、精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法です。
●精油とは植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材です。
(公益社団法人日本アロマ環境協会の定義より)
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・原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう。
・目に入らないように注意しましょう。
・3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ使用方法、すなわち室内芳香以外はおすすめしていません。
   3歳以上の子供でも、大人より少ない量・濃度で精油を使用することをおすすめします。
・アロマランプやアロマポット等の火気には十分お気をつけ下さい。
・アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。