こんにちは
八戸市のかわいいアロマ ひつじやです
アロマのとびら「文明開化の薄荷糖パウダー」、
昼の部ご参加のお客さま、まことにありがとうございました、
本日夜の部ご参加のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
なんだかじめっとするお天気が続き、
すーっと爽やかな香りが恋しい今日この頃。
ピックアップする精油は、日本原種のミントである和薄荷です。

クールミントとも呼ばれる和薄荷。
お馴染みのペパーミントと比べると、
清涼感のある成分メントールが2倍近く含まれます。
そのため、特筆すべきはそのスッキリ感!
甘さ控えめで、草原のように穏やかな印象も。
戦前、この和薄荷は日本の特産品であり、
海外との取引を支える存在でした。
当時の薄荷産業は、写真左側から2番目にある、
「薄荷脳」と呼ばれるメントールの結晶を採ることが主な目的でした。

画像はJTのサイトより
「脳」というのは「大切な部分」という意味なのだそう。
メントールは当時から薬品や化粧品などに重宝され、
世界中で高い需要を誇っていました。
メントールの含有量が多い和薄荷は、
薄荷脳を得るのにとても効率がよかったのでしょう。
世界中の薄荷脳生産量に占めていた日本産の割合は
7割とも9割とも言われます。
しかし戦争によって生産が途絶え、
戦後はこの薄荷脳が合成できるようになったことで、
薄荷産業は縮小していきます。
果たして和薄荷の時代は終わってしまったのか…というと、
そんなことはありません、
こうしてアロマのとびらでも和薄荷精油を使えているのが
動かぬ証拠。
和薄荷栽培の目的は
「メントールをたくさん抽出するため」から、
「和薄荷ならではの香り」にシフトチェンジしつつ、
地域産業として再び注目をあつめるようになりました。
嬉しいですねー♪
戦前の日本貿易を支えてくれたのも、
現代の私たちに爽やかな安らぎを与えてくれるのも、
変わらぬ、和薄荷がそのからだのうちに持つ力なのだって思うと、
和薄荷を生産し続ける方がたに頭が下がるとともに、
自分がひとつのおおきな歴史の流れの中にいるのだなーと、
なんだか不思議と実感ささるのです。
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明日6/25(木)は、AEAJの研修に出席するため
アトリエ@はっち、ひつじや宅ともに臨時休業とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますがどうぞよろしくお願いいたします。

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●アロマテラピーとは、精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法です。●精油とは植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材です。(公益社団法人日本アロマ環境協会の定義より)*…*…*…*…*…*…*…*…* ・原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう。
・目に入らないように注意しましょう。
・3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ使用方法、すなわち室内芳香以外はおすすめしていません。
3歳以上の子供でも、大人より少ない量・濃度で精油を使用することをおすすめします。
・アロマランプやアロマポット等の火気には十分お気をつけ下さい。
・アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。