自分の気持ちと相手の気持ち | イライラママから抜け出すための最初の一歩☆『365歩のママのマーチ♪』

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こんにちは。

雪が降ったと思えば、今度は春の陽気ですね。

 

みなさんお元気ですか?

365スタッフのかほです。

 

 

我が365スタッフも、今月催される香川オフ会に向けて準備を進めています。

 

新型コロナの影響で久しぶりの開催なので、私もとても楽しみラブラブラブラブ

 

全国から365のメンバーが集まってくると思うだけでウキウキしてきます。

 

オフ会の様子は、このブログでもレポできたらと思っています。

 

 

 

さて、新年から大変な災害が起こってしまい、心も落ち着かなかったですね。

 

そんな時にずっと考えていたのですが。

 

『相手がして欲しいことをしてあげられる人』ってすごいなって思うんです。

 

 

今回の地震や災害にしても、

力になりたい!と誰もが思いますよね。

 

でも実際その時に、自分の思いを押し付けるのではなく、

被災された方が本当に必要なものを支援するとか、相手を思い遣って行動できるかって、

とても難しいしなかなかできることではないですよね。

 

 

災害でなくても

身近な人が困っていたり辛い思いをしていたりする時に

その人がして欲しいことをしてあげられたら

相手はとてもホッとすると思うんです。

 

 

でもどうしても

ついつい私だって…とか

私はこう思うし…とかが出てしまって

 

本当に相手がして欲しいと思うところにまで気持ちを寄せるってとても難しいです。

 

 

自分の子どもに対してさえも

どうしても自分の思いばかりが出てしまっていた気がします。

 

 

お母さんが恥かくの嫌だし

お母さんが子育てうまくできてないって思われたくないし

 

お母さんが

お母さんが…

 

 

そして私は、子どもが不登校になり子どもと向き合わざる得ない状況になって

『子どもの気持ちは?』と考えることが増えたけれども

私はそれがとても苦手でした。

 

つい、自分の気持ちにばかりフォーカスしてしまっていて

 

お母さんだって苦しいんだよ

お母さんは心配なんだよ

 

お母さん…

お母さん…っとなってしまっていたのです。

 

 

でもいつからか

そんな自分の気持ちは横に置いて

子どもはどう思っているんだろうと考えられるようになりました。

 

 

何がきっかけだったのかと振り返ると

やはり四国の病院での診察だったと思います。

 

 

先生方は、子どものことだけでなく、私の親族や周りの環境、生い立ちまで、丁寧に聞いてくれました。

子どものことより、まずは私でした。

 

 

私は子どもとの関係がものすごく悪いのは

自分のせいだと責めていたのですが、

 

先生方は『それは大変だったわね』

『あなたは悪くないわよ』と言ってくれ、

 

わかってもらえてホッとしたというか

「私が悪いわけではなかったんだ」と自分を肯定できるようになったのです。

 

今までの自分が救われたような気がして、少し心に余裕と自信が出たのを覚えています。

 

 

でも、いざ子どもを前にするとなかなか上手くはいかず…。

 

悩める日々が続きました。

 

 

その後の親プロで傾聴を習い、何度も何度も子どもの気持ちと向き合いました。

 

 

傾聴は、話を聞いてもらいたい子どもに

自分の思いを言うのではなく

とにかく最後まで聞く

アドバイスはしない

何も言わないというものでした。

 

最初はとても難しくて

形から入っていくしかありませんでした。

 

「口を挟みたくなったら、なんで私はそういうことを子どもに言いたくなったんだろう、と考えるといい」と教わりました。

 

 

 

 

例えば、「学校は行かなきゃダメだよ」と言いたくなった時は

「私が、周りにどう思われてるか気にしているんだ」ということがわかったり、

 

「ゲームばっかりやっていないで勉強しなさい」と言いたくなったら

「勉強できなくて余計に学校に行けなくなるんじゃないか、そしたら私が困るんだよ」と思っていることがわかりました。

 

 

そう考えてみると、

それは子どものことを思って言っているわけではないことがわかりました。

 

私の不安や体裁、

生い立ちや今の状況が辛いから。

そう、すべてこちら側の問題だったんです。

 

 

そうやって一つ一つ自分の気持ちを聞くことで、気持ちの整理ができるようになり、

私だって…

私だって…という思いは

いつの間にか出てこなくなってきました。

 

 

「お母さんだって」でいっぱいだった頃は

自分も本当に辛くて子どものことを考える余裕すらなく、

子どもの話なんて受け付けてなかったのかもしれません。

 

でもそれができるようになってから

子どもとはぐんと関係が良くなった気がします。

 

 

今は子どもは私にたーっくさん話をしてきます。ずっとおしゃべりしています。

 

たまに『ん??』と思うこともあるけれども

 

私はそう思うけど、子どもはそうなんだ

私はこうした方がいいと思うけど、子どもはそれがいいんだ、と思いながら

 

「うんうん」と、口を挟まないように聞くようにしています。

 

 

子どももお母さんの思いを押し付けられることもなく、自分の気持ちを聞いてもらえるってとても心地良いですよね。

 

まさしく私が四国の病院に診察に行ったあの日の感覚です。

 

 

それが毎日家で一番身近な人にしてもらえたら、こんな心強いことはないでしょうね。

 

だから私は子どもがどんな状況であっても

なるべく話を聞いてあげたいと思っています。

 

 

ただ、それでもいまだに

『お母さんは…』

『お母さんだって…』は

顔を出してくるんですショボーン

 

 

それはどんな時だろう

なんでそう考えてしまうのだろう、とまた考えてみると

 

私は自分に余裕がない時ほど、そうなってしまっていたんです。

 

忙しい時、疲れている時、他のことで気が重い時、誰かに何かを言われた時、

先を考えて不安になっている時等々。

 

 

あー、イケナイイケナイ。

それはまたこちら側の問題だったわ、と気付いて修正していく。

その繰り返しですねあせる

 

 

 

私は自分の子どもに対して長い時間をかけてようやくここまできたけれど、

これからは自分の大切な人、周りにいる人、

さらには世の中で困っている人や会ったことはないけれどそれを求めている人にも

心を寄せられるような人間になりたいと思っています。

 

 

 

それにはまず、自分がしあわせでいることが一番ですね!!

 

 

 

 

自分の思いを吐き出して

気落ちの整理をつけられる場所がここにもありますよ。

 

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