こんにちは!
満開の桜もだいぶ葉桜になってしまいましたが、今年は長く楽しめましたね![]()
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毎年春が来るのがどんどん早くなってきて、
焦りを感じている365スタッフのかほです![]()
今回はわたしが体験したことを書いてみようと思います。
今まで子どもの不登校でいろんな思いをしてきましたが、
「自分より子どもの方が辛いだろう」と、
ずっと気を張ってがんばってきました。
それがある時、プツッと糸が切れたように心が折れてしまったことがありました。
すごく気持ちが落ち込んで動けなくなってしまったのです。
家にかかってきた電話も取れなくなってしまって
動悸はするし、力が入らないし
とにかく毎日起きてられなくて
ずっとベッドに伏せている状態。
頭の中は無になってなんにも考えられないのに
涙だけずーっと出てきてて
子どもの前では平静を装っていたけど
とにかくずーっと涙出てきてしまって。
家族が心配して病院行ったほうがいいと言うけれど、そこに行く気力もなくて![]()
その時のわたしは、色んなことが重なって傷つきすぎてしまっていたのです。
しばらくして一度は回復したものの
あの時と同じシチュエーションになった時
フラッシュバックのようにその時の感情が思い出されてしまって…
それで、また涙がずーっと出てきて
ずーっとベッドで寝ていました。
とにかく体が尋常じゃないくらい重い
体が動かないってこういうこと言うんだ
自分が体験して初めてわかりました。
ベッドに横になっているからって、眠れるわけでもなく
ただ天井を見つめながら
ここからどうやったら復活できるんだろうか…
もうこのまま復活できないんじゃないか…と焦りも出てきて。
なんとか動き出してみたけれど
体も言うこと聞かないから、
普段できていることすらできなくなってしまって
とうとう座り込んで声出して泣けてきちゃう始末。
よけいに自信もなくなってしまうし
情けなくなって、もう全部ダメって。
こんなふうになってしまうんですね![]()
実はそれまでは起きてこない子どもに対して
ただ眠いだけじゃないの?
そんなに疲れてるの?と
思っていたところがありました。
でも自分が体験して初めてわかった
本当に体が動かない
わたしはなんとか1週間くらいで気持ちも落ち着いてきましたが
これが長く続いてたら、本当にしんどいなと思いました。
どうにかベッドから起きられるようになって
家族が集まっているリビングに向かう時、
なんともう一つの不安が襲ってきたのです。
みんなどう思ってるかなと家族の反応がとても怖かったのです。
寝過ぎだよ、とか
ご飯作ってよとか言われちゃうのかなと
絶対そんなこと言わないのに
それでもドキドキしてしまって
ドアを開けるのにすごく勇気がいりました。
そして、ドアを開けると…
「おー、ママ大丈夫??」
「ママ、無理しないで!」と笑顔で迎えてくれた家族に
わたしはとてもホッとしたのを覚えています。
自分に自信をなくしてしまって
部屋から出られない状態だったり
学校がある昼間は起きてこられないというお子さんもいると思います。
待っている親としては
心配もあるし
理解できないところもあって
いつまで寝てるんだろうと怒りが出てしまうこともありますよね。
でも自分が当事者になってみて
起きられない、動けないって、本当なんだ。
そしてそれは想像以上に辛いことでした。
そしてようやく動けるようになった時に見えた家族の笑顔に
どれだけホッとしたか!!
だから、子どもがリビングに姿を見せたときは
何時であろうが
どんな状況であろうが
とりあえずまずは笑顔で迎えてあげたいと思うようになりました。
自分がどんな状態であろうと
家族は優しく受け入れてくれる
そんな安心感で心も回復していくんだと実感した出来事でした。
そして自分の心と体が悲鳴をあげているのを無視してきたことに後悔…![]()
しんどい状況はあるけれど
「一旦止まって自分の気持ちを感じる!!」
家族で幸せになるためには
わたしも自分の気持ちにも正直でいなければ思いました。


