夫の仕事道具 | 平凡なわたしの暮らし

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mintです。院生2年の息子の母です。
美味しいもの楽しいこと、季節毎の感じたことを綴ります。

2023/12夫が肺がんで亡くなりました
51歳でした


    

こんにちはmintですニコニコ

本日もお立ち寄りいただき

ありがとうございます





夫の仕事はフリーの内装業でした

出会った頃はインテリアの設計事務所に勤めていましたが、交際中に独立してフリーとなりました

現場が大好きで職人さんになるのが夢だったそうですハートのバルーン

実際に何をしていたのかは詳しくはわかりませんが、新築マンション等のキッチンカウンターの取り付けや、カウンター上部の吊戸棚や、店舗の内装もやっていたようです

フリーなので仕事道具を自家用車に乗せて現場に行き、終われば直帰します

1つ目の現場から2つ目の現場に行ったり、一度帰宅してから軽く夕食を食べて夜勤に行くこともありました



夫が亡くなり、困ったのが仕事の道具です

わたしも何度かお会いしたことがある方で、夫がとても信頼していた職人のSさんに相談して、まず車から下ろすのをお手伝いしていただきました

マンションの駐車場と家を何度も往復した結果がこれですガーン

部屋のいたるところに道具、道具、道具あせる





わたしと息子には全く必要のない道具たちですが、職人Sさんによれば「ご主人は道具マニアだったから、欲しい人いっぱいいると思うよ〜」らしいです

年末に4,5人の職人さんたちがやって来て、ごっそり持って行ってくれました

わりと値が張るものもあったようで「いくらか言ってくれればお金払うよ」と仰ってくださりましたが、夫がいくらで買ったかなんて知らないし、使ってもらえるなら夫も喜ぶでしょうし、それも供養になると思ったので、形見分けみたいな感じで使ってくださいと言いました



道具が片付いて淋しいかと言うと、仕事道具に関しては初めて見るものがほとんどで、わたしと息子は思い入れはなかったので、部屋が片付いて良かったです照れ



ただ。。。部屋に置いてあった数日間は、こういう道具で仕事してたんだね

これでわたし達は何不自由なく生活できていたんだね

パパにありがとうだねと、ほんのちょっぴりしんみりしてました汗うさぎ