昔々ITリテラシーを身に付けないと時代について行けないとか言われてました。この頃のITリテラシーは使い方という意味でのリテラシーでしたね。
今日、ここで言いたいのはIT化するためのリテラシーです、これが無いので日本はIT化が進まないのですね。
一度書いたと思いますがNHKである航空会社の裏方であるオペレーティングルームをドキュメントで放映してました。
その中で、ある便のパイロットが渋滞で間に合わないので待機しているパイロットさんに一人来てもらってお願いしてました、こられた待機のパイロットさんは「えっ、僕は鹿児島は持ってないから」(鹿児島空港の着陸資格を持ってない)と言って更に他のパイロットさんを探す事をしてました。
こんな事はパイロットの全てのデータを入れておけば適切なパイロットを一発で選べますね。難しい事は要りませんExcelでもできる話ですね。これは簡単な話ですが、如何に何をシステム化するか、どの様にするかという意味でのITリテラシーが無いと思うのです。こういう事はプログラミングを習ったからってできるものではありません。
ニュース以外でテレビを見ていて様々な現場でこれは進んでいるなと思うのと、ここはIT化したらもっと楽になるのにと思うのがあります。
例えば、生命保険の営業員の方はノートPCと携帯プリンターを以前から持ち歩いてますよね、事務所に戻ってから再入力する必要はありませんし、お客さんに直ぐに契約書を渡せますね。
一方、官関連ですと打ち合わせにもパソコンを持って来ませんね。
DXと言い換えたからって進むものではないですね。全部、愚民化のツケですかね。