嘗て、共産党は小選挙区制で絶対に勝てはしないのに他の民主的野党(まあ民主党的)が当選しないように候補者を立てていました。流石に自民党を利するだけだろうという非難を受けてやめましたが、資金はどこから得ているのでしょう、アカハタの売り上げと言いますが、どれだけ売れているのでしょう。末端党員は給料から莫大な党費を払っていますけどね、まるで宗教みたい。
この様な記事がヤフーニュースに上がっていました。
私は共産党の衰退は松竹氏の除名問題ではないと思ってます。共産党のスタンスの問題だと思ってます。ここに書かれている事を一部引用させていただきます。
『現行の小選挙区制を柱とする衆院の選挙制度の下では、一つの選挙区に複数の野党候補が乱立している限り、候補者を一本化している自民・公明の連立政権に勝つことは到底できない。実際に2012年の総選挙で自民党が民主党から政権を奪還して以降の選挙でも、総得票数では野党が自民党を上回っていても、獲得議席数では自民党が過半数を大きく超える選挙が続いている。
野党が一枚岩になれない限り政権交代は難しいことは誰の目にも明らかだが、その際に共産党の存在が大きな障害となる。これまでも民主党はそんな共産党との距離の取り方に苦労してきた。共産党と選挙区調整を行い候補者を一本化すれば当選の確率が格段にあがる候補が多くいることはわかっているが、そうなると今度は民主党内のとりわけ保守派や右派と呼ばれる人々が、共産党との共闘を嫌い、分党行動に出始める。結局民主党は立憲と国民に分裂してしまったが、その一因に共産党との共闘のあり方をめぐる意見の相違があった。結局、共産党が今のままでは本当の意味での野党共闘は実現が難しいのだ。』引用終わり。
私は以前からもっと深く考えています。中道や中道保守の人達から嫌われるように共産党は振る舞ってきた。そして自民党は嫌だけど共産党と組むのでは野党も嫌だと思わせる。かなり以前から書いてますが共産党自身がヒール役を演じてきて自民党を後押ししている。大企業叩きもそうですね、中道、中道保守のリベラル層を敢えて自民党側に押しやる事ですね。
意味があるかどうか判りませんが、共産党中興の祖である宮本顕治さんも田布施近くの生まれなのですよね。