3兆ドル | 晴彩のブログ

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Appleの時価総額が3兆ドルを超えたと話題になってました。まあ、今の株価は殆ど投機で動くものですから株高が経済好調と完全にイコールではないのですが。ただ、報道などは株価が経済と連動してるかのように思わせてますね。株価が上がれば経済は良いと、まあ、逆という事はありませんが。

Appleはスティーブ・ジョブズが創業してしばらくの間は創意工夫のもの作りの会社でした。

でも、今のAppleはiPhoneなどで一部は自社で組み立ててはいるのでしょうが、他国で組み立て生産ですね。まして使われている素材部品は全部他社からの調達ですね。一番肝心なCPUも自社生産ではありませんね。CPUを自社生産してるのはインテルくらいだと思います、それも全数かどうかは判りませんが。

なぜ、Appleは儲かるのでしょう、判りませんね。少なくともiPhoneがシェアの過半数越えという異常な国である日本では殆ど広告費がかかりません。様々な番組でタレントが「スマホ」と言わないで「アイフォン」と言ってくれる、「タブレット」と言わずに「アイパッド」と言ってくれる。

iPhoneのCMだと思うと携帯キャリアのCMですね。

初号機を出したときは設計費も某大だったでしょうが、あとのヴァージョンアップはそれほど費用はかかりませんね。それで膨大に売れればウハウハですね。

そして、Apple Musicが稼いでいると思います。コンテンツを出品したいミュージックメーカーからネットショバ代を取り、サブスクとは言え利用者からコンスタントに料金を取れる、ネットなので物流費はタダです。儲かりますね。AmazonとかNetflixも同じ事ですね。ウォーターサーバービジネスもコンスタントに料金を得られるので会社の安定経営には美味しいのでしょうね。

問題は、「Appleを国に例えると食糧自給率がゼロ」という事ですね。どこかが部品を止めたら「オーマイガーッ」ですね。GAFA全てに言える事かも。ここら辺は日本も他山の石としないと。