労働貴族の事を書きましたが、やはりそれより上の貴族は報道貴族でしょうね。
記者クラブに入っていれば、他のフリーの記者達では入手できない内容が口を空けていれば入ってくる。昔のような夜討ち朝駆けをしないでも済む、各社横並びの記事を書いておけば大過なし。自分の新聞では書けないような内容は週刊紙の記者に売れる。
国の機関を含め、地方自治体の記者クラブのスペースは官公庁から提供されます、光熱費もでしょう。それは国民の税金からです。
メディアの社屋は国有地の払い下げであることが多い、そして跡地は賃貸ビルにしてる。朝日新聞なんて有楽町の一等地にマリオンを建設して賃貸してますね。
しかも、再販価格は維持されてます、更に消費税を8%に据え置く様に要望するほどアサマシイ。
なにも、あくせく働いて政府の都合の悪い記事を書くことはないと思うのは当り前ですね。
かなり前ですが、作家の田中康夫氏が長野県の地元から請われて知事になりました。しかし、記者クラブの開放をしたとたんにメディアが田中康夫氏を叩き始めました。
さて、厄人と報道とどちらが貴族なのか、いやどちらがウジ虫が湧くほど腐っているかですね。
しかし、その貴族も国会体制が独裁になったら報道なんて数社は不要です。報道は自らの首を絞める事をしてるのです。