英語力UPメンターの伊藤実理です。
私は現在、英語できるようになりたい人の
英語力UPをお手伝いする活動をしています。
中でも、趣味や好きなことである
「洋画・洋楽・海外アニメ」
を用いて英語を学習する方法を提案しているのですが
ここに至るまでにはいろいろありました。
今日からは数回に分けて、
私が英語力UPメンターとして活動するようになった
いきさつについてご紹介していきたいと思います。
私は、新卒でIT企業に入社しました。
もともと文系でまったくITには興味がなかったですが
「IT企業は文系でも働きながらITについて学べる」
という謳い文句につられて入社しました。
でも、大学では外国語学部だったのと
もともと論理的思考力が足りなかったことから
IT企業に入社してもまったくセンスを感じませんでした。
プログラミングはとっても苦手。
IT用語も覚えられないし、システムの構造を理解するのも無理…
自分にできる仕事をこなしていきながらも
「ずっとこの業界にいるのは違うな」
とずっと思っていたんです。
それでも5年間勤め、結婚・出産を経て職場復帰したんですが
このタイミングでキャリアチェンジを強いられ、
一から新しい分野に挑戦せざるを得なくなったんです。
もともと好奇心が旺盛で「働きながら学べる」ことに
喜びを感じていたとは言え、新しい環境で
短時間勤務で仕事と家事・育児を両立しながら
職位相当のパフォーマンスを出すのは本当に辛かったです。
そんな中で、上司から
「苦手を克服しろ」
「早く仕事でできるようになれ」
「他人の心配をしている暇があれば、早く一人前になれ」
「職務相当のパフォーマンスを出せ」
「会社やチームに貢献できていない」
「中途採用面接だと確実に不合格だぞ」
というネガティブワードを浴びせられながらも
ここで逃げたくない、負けなくないという思いで
必死に踏ん張ってきました。
それでも、”自分を生かせていない”という感覚が強く、
「このままここで一人前になったって他人と一緒。
代わりはいる。
私はもっと自分を生かしたい。」
この思いがどんどん強くなっていったんです。
次回では、こんな日常から自分を生かすきっかけが生まれた
瞬間についてお話します。
