勉強が苦手な子の場合、「ここまでできればOK」と割り切ることも必要です。
たとえば
漢字は、書けなくても読めればOK。
計算は、応用問題ができなくても基礎だけできればOK。
と決めてしまうのも手です。
これは逃げているのではなく、その子に合ったスピードで学ぶということ。
これは、私が個別指導の生徒さん(のお母さん)に向けて送った文章です。
学習内容が多すぎると混乱してしまうので、
基礎に集中するようにお伝えしました。
算数は積み上げ教科なので、ひとつのつまずきが後々まで響くことがあります。
でも一方で、学習内容はスパイラル式。
何度も何度も、同じ内容を学ぶチャンスがあるのです。
1年生で習う「繰り上がりのたし算」は
2年生では「たし算の筆算」
3年生では「かけ算の筆算」へとつながっていきます。
こうして、同じ学習内容をくり返し使いながら、学んでいくのが学校の学習です。
だからこそ、特に勉強が苦手な子の場合は、基礎をしっかり固めることに集中する方がずっと得策。
いきなり全部をやろうとせず、「ここまででいい」と線を引くことで
子どももお母さんもグッと楽になります
算数のスパイラル方式については、こちらの記事に書きました![]()
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