ネット上で、こんな記事を見つけました。
「子どもが小学生になる前に身につけさせておきたいこと」
え????
いやいや、これは違います。
入学段階では時計が読めなくても大丈夫です!
これは断言します!
1年生の教室では
「長い針が3まで休み時間ですよ」
「給食は9までに食べましょうね」
・・・といった声掛けをします。
時計の読み方を習うまでは、これが普通。
そこから、段階的に時計の読み方を学習していきます。
まずは
夏ごろに「〇時」と「〇時半」。
「〇時〇〇分」を学習するのは、冬休みの後ぐらいです。
だから、時計が読めないからといって焦る必要はありません。
ただ、
・時計の仕組み
(長い針と短い針がある、数字が書いてある等)
・時計を見ると時刻や時間がわかる
・時計を見て行動を決めることがある
・・・などを知っておくことは大切です。
算数が苦手な子にとっては、時計の読み方は難しいものです。
「計算はできても、目もりを読むのは苦手」という子もいます。
焦らず、毎日意識して時計を見る時間を取っていきましょう。
3時・6時など、わかりやすいところから
読む練習をしてもいいですね。
ですから、家庭にアナログ時計を置いておくことをおすすめします。
ただし、あんまりおしゃれな時計だと困ります。
こんなのとか
これも不可。
文字盤に数字がなければ、子どもには読めません。
シンプルが一番!
こんな時計もあります。![]()
時計を読む練習にはうってつけです。
いろいろな種類があるので、ご家庭で使いやすいものを選んでください。
普段から
「ご飯は6時からね」
「7時半になったら学校に行くよ」
などと、声をかけていくと良いでしょう。
〇時〇〇分が読めるようになったら
「あと10分でおやつだよ」
「あと1時間でスイミングに行くよ」
「ゲームは30分間だから、4時までね」
という風に「時間」を意識させていくと、2年生の学習につながっていきますよ。







