「中学校へ向けて、6年生に何を指導すれば良いでしょうか?」
算数の指導をされている方からのご質問です。
まずは夫に聞いてみました。
(夫は中高一貫校の数学教師でした
定年退職済み)
すると即答です。
「四則計算。」
とにかく四則計算が基礎。
それができないと始まらないと。
夫に言わせると
「数学は論理で、算数はそのためのツール」
だそうです。
算数というツールを使いこなせなければ
数学という論理は理解できないのです。
次に、中1の教科書を調べてみました。
https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/textbook/chuu/sugaku/files/r7sugaku1_nenkeihyouka_2410.pdf
学習の流れを知るためです。
学習の流れというのは、本当に大事です。
特に、算数・数学は
学年間で内容の程度を
少しずつ高めてつなげていく
スパイラルな教育課程になっています。
前後の学年との関係が深い教科なのです。
中1の数学を確認したところ、
やはり基礎的な計算がとても大事!
という結論に至りました。
ことに算数の苦手な子は、しっかりと四則計算を身に着けておくことが大切です。
たとえばこんな問題集があります。
これ1冊で、算数の復習ができます。
「小学校6年分総復習」といった本はたくさん出ていますが
あまり計算が得意でない、基礎を固めたい
という子には、この本が合っているかな?と感じます。
6年生のこの時期、算数は今までの復習がメインです。
まだ四則計算に不安がある場合は、
ご家庭で四則計算の復習をする
ことをおすすめいたします!
こんなのもありますので、ご活用くださいませ![]()




