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普段は定規を使うことが多いですよね。
でも、長さの学習ではものさしを使います。
ものさしを、定規と比べてみましょう。
その違いは
① 数字が書いていない
② 0スタートである
という点にあります。
ものさしは、端が0cmなのです。
前回の記事に、こう書きました。
長さの導入段階では、「端をそろえて長さを比べる」ことが大切です。
定規だと、端をそろえて測ることができません。
端をそろえると、こんなことになってしまいます。
これでは数mmの誤差が出てしまいますね。
前回も書きましたが、
大人にとってはこんなのは当たり前。
しかし、2年生にとっては混乱のもとになります。
ですから、導入段階の2年生には
「端をそろえて測る」測定器具が必要なのです。
長さの学習では、ものさしを使います。
ただし、その子の学習状況に応じて、
(例えば目盛りを読むことが苦手な子など)
適宜、目盛り入りの手作りものさしや
定規を使わせることなどもあります。
長さの学習、次回に続きます![]()
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