学校での教材の選び方について書きました。
教材作りや教材選び、私は結構得意だと思っています。
支援級の担任をした経験が
教材作り・教材選びに生きています。
なにしろ、学年も特性も学習進度もばらばらの子どもたち。
子どもたちには、全員に個別の課題を用意していました。
ある自閉症の女の子は、とっても絵が上手。
イラスト付きのプリントを渡すと、そのイラストを見ながらお絵描きを始めてしまいます。
ですから、その子にはイラストをすべて切り取った特製プリントを用意していました。
文字ばかりの、味もそっけもないプリント。
でもその子は、そのプリントならば集中して学習できるのです。
といってもExcelが苦手な私・・・
「こういうのが欲しいのーー!」とリクエストして
Excelの得意な同僚にプリントを作ってもらっていました![]()
では、個人に合った教材はどう選んでいるの?
というと
・
・
・
長年の経験からの勘
・・・としか言いようがない。
すみません、何の参考にもなりませんね![]()
これではしょうもないので、
以下、少しは参考になりそうなことを書いてみます。
本屋に並んでいるドリルなどを、手に取って見てみる
できれば、お子さんと一緒に見てみましょう。
好みのイラストや色使いのものを選べば、
モチベーションもアップするものです。
何冊かを選び、同じ単元を見てみるのがおすすめです。
たとえば「たしざん」のページを開いて、見比べてみましょう。
同じ単元でも、ドリルによって扱いが違います。
その中で、好みのものや やりやすそうなものを選びましょう。
学習に遅れのある子には、スモールステップで
学年は関係なく、「これなら1人でできる」という段階の教材を選びましょう。
同じ教材を繰り返してやってみるのもおすすめです!
タブレット学習なども選択肢の一つ
ゲーム感覚で学習できるので、とっかかりとしては良いと思います。
これだけでは足りない点も多いので、
できれば鉛筆を持つ学習と併用したいところです。
家庭学習に頭を痛めているお母さんも多いと思います。
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