「三角鉛筆はどうなんですか?」という質問をいただきました。

 

参考記事

→担任の先生に「ペンケースはだめ」と言われました

→1年生におすすめの文具はありますか?

 


 

結論から言いますと、

 

三角鉛筆を使うかどうかは、本人次第です。

 

 

三角鉛筆自体は、とてもすぐれた教具だと思います。

それを学校で使う場合のメリットデメリットについて書いてみますねl。

 

 

 

◆三角鉛筆のメリット

 

①力が入れやすい

一つの面が大きいので、力をこめて持つことができます。

鉛筆の入門期や握力の弱い子に向いています。

 

 

②正しい持ち方を身に着けやすい

鉛筆を3本の指で持つのが、正しい持ち方です。

ですから、3つの面を持つ三角鉛筆だと

正しい持ち方を身に着けやすくなります。

 

 

 

 

◆三角鉛筆のデメリット

 

①筆箱に収まらないことがある

その形状から、箱型筆箱に収まらないことがあります。

確認した方がよろしいかと思います。

 

 

②鉛筆削りが使えないものがある

専用の鉛筆削り器を必要とするものもあります。

 

以前担任していたクラスで、三角鉛筆を使っている子がいました。

しかし学級に常備してある鉛筆削り器を使うことができず、

結局三角鉛筆をやめてしまいました。

 

まあ、毎日家で削ってくればいいのですが・・・。

 

 

③回しづらい

書いているうちに芯がすり減りますよね。

私たちは無意識のうちに鉛筆をくるっと回して、減っていない部分を使っているそうです。

 


・・・ということだそうです。

チコちゃんによれば爆  笑

 

 

ですから書く量が増える高学年よりは、低学年向けだと思われます。

 

 

 

で、結論に戻ります。

本当に本人次第です。

 

鉛筆の形状は、三角でも六角でも構いません。

とにかく、子どもが持ちやすく、書きやすいものを選んでくださいね。

 

 

 

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