娘が1年生の頃の話です。
ある日、音読の宿題があるから聞いて欲しいと言うのです。
で、読み始めたのが・・・
「夕日がせなかをおしてくる
はんだ ひろお」
・・・ちょっと待て!!
はんだひろおって誰だよ!!
慌てて娘を止めました。
「それ、『さかた ひろお』って読むんだよ」
「え~っ!だって、先生が『はんだ ひろお』って言ってたもん!」
「いやいや、そんなことはないって!あんたの聞き間違いでしょ!?」
「だって、ほら」
娘が手にしているプリントには、先生の字で
阪田寛夫に はんだ ひろお とふりがなが・・・![]()
1年生がクラス全員で
「夕日がせなかをおしてくる はんだ ひろお」
と読んでいる図を思い浮かべて、くらくらしてきました![]()
さすがにこれはまずいだろ・・・と思いましたので、
連絡帳に書かせていただきました。
「阪田寛夫は、さかたひろおと読みます」
学校現場では、マストな詩人でしょ~![]()
谷川俊太郎とか、工藤直子とか、まどみちおとか・・・
頼むよ、先生~っっ![]()
その後、先生にお会いしたときのこと。
「ありがとうございます~!知らなくって~![]()
隣のクラスの先生にも教えてもらいました~
」
当時の担任の先生は、新卒2年目の、と~っても可愛い方![]()
一生懸命で、頑張り屋さんで、応援したくなるタイプでした。
娘も、先生のことが大好きでした![]()
先生、他にもいろいろやらかしてたみたいですけどね![]()
