音読の宿題、出てますか?

音読ができることって、本当に大事。

 

 

特に低学年の場合は

音読=読解  

と言ってもいいくらいです。

 

つまり、すらすら読める子は文章の意味もわかるということ。

ただし、読解の方法を知らない場合もあります。

これは、別の記事で。

 

 

 

 

「くまさんは、ふくろをみつけました」

 

 

大切なのは、これを

く・ま・さ・ん・は・・・・・ 

のように一文字ずつではなく

 

くまさんは・ふくろを・みつけました。

と、文節ごとに読めているかどうか。

 


文節ごとに読めていれば、文の意味や文章全体の意味もとらえやすくなります。

反対に、音読の苦手な子は、この文節ごとの読みが苦手なことが多いのです。

 

 

学校では皆の前で音読する場面が多いのです。

そんなとき「できない」と思っていると、勉強が嫌になっちゃいますよね。

 

だからこそ、音読ができると自己肯定感も上がるのです。

 

 

 

 

音読の苦手な子は、とにかく短い文章から始めましょう。

 

例えば、宿題が教科書の音読5ページだとしても

1ページや、半ページだけで構いません。
短い文章を何度も読んで

すらすらと読めるように練習した方がいいですよ。

 

 

ちょっとした工夫で、読みやすくなるかも

 

漢字が苦手なお子さんの場合

おうちでルビを振ってあげてもいいでしょう。

 

くまさんはふくろをみつけました。

 

というように、文節ごとに区切り線を引いてあげるのもおすすめ。

何度も読んでいくうちに、だんだん文節ごとの読みが身に付いていきます。

 

 

 

どこを読んでいるかわからなくなってしまう子には、

 

下敷きや紙、指などを当てて、

どこを読んでいるかわかるようにする

と読みやすくなります。

 

 

それでも難しい子には、

一行だけが目に入るようにするために

こんな補助具を作ってみるといいかもしれません。

 

 

学校では、音読練習の時間を取っている余裕がありません。

「音読は家で練習してきて」となっていることが、ほとんどだと思います。

 

家事をしながらでも構いません。

できる範囲で、お子さんの音読を聞いてあげてくださいねニコニコ