ありんこ の ひとりごと 🐜🐜🐜🐜🐜
この国に 絶望する
件の京都の偽ボランティアによる
犬猫の大虐殺事件。
その 偽ボランティアに下された罰が、
罰金30万円の略式命令。
嘘か誠か。
関わりのあったボランティア仲間によると
偽ボランティアの女性は、
自ら率先して各地の譲渡会に赴き
犬猫を引き取っていたという。
譲渡会の主催者としても活動し、
ボランティア仲間を増やして
譲渡が難しい老犬や老猫、
病気を抱えた犬猫たちを進んで引き取っていた。
そういう犬猫を数多く抱えれば抱えるほど世間の注目を浴び、
治療費と称して寄付を募れば、お金が沢山集まるからに他ならない。
たとえ飼育放棄の末、死に追いやったとしても、
もともと健康に問題のある犬猫ならば、
都合の良い御託を並べて誤魔化せるワケだ。
年間200匹以上の犬猫を集めていたそうで、
動物保護活動と称する行為を、20年以上続けて来たと。。。
単純計算でも
その数 4,000匹。
4,000匹の命が 30万。
犬猫たちは、1匹 たった75円の命なのか?
仮に、もし仮に、
かつては、この人物も、
誠実に保護活動を行なっていたとして。
例えば、1,000匹の犬猫を
新しい里親さんの元に託し
幸せな生涯に導いた実績があったと仮定しても、だ。
それでも、1匹 100円の命というのか。
これでは あまりにも やりきれないではないか。
そんなに ちっぽけなの?
ちっぽけなんかじゃないよ。
ごまおは、お金になんか変えられないし、
ごまおの存在は、地球よりも重たくて、大っきいんだよ。
きっと、動物LOVERな人たちも、
おんなじ キモチ。
そばにいる 小さな家族を
心から 大事に思う人だって
沢山いるんだ。
遠い昔
ヒトと犬は 共に生きることで
幾多の野生動物の脅威から互いの身を護り、
狩猟のパートナーとして
安定した食糧を確保し、
安全な居住スペースを獲得してきた。
ヒトは 犬に歩み寄り
犬も ヒトに歩み寄った
Win ー Win の関係だった はずなのに
いつしか 愚かな人間が 全てを
地球上の 全てを
支配するように なってしまった
まるで 神にでも なったかのように
人間なんて 走るのも遅いし
武器や道具が なければ
全然弱っちい イキモノだ。
犬の鋭い犬歯で 本気を出せば
本当は ヒトの 指など
簡単に 噛みちぎれるんだよ
太古の昔から 飼い慣らすことで
その 鋭い牙を 取り上げたのは 人間なのだから
かぁちゃんたち ニンゲンは
ごまお たちを 守らなくちゃ いけないんだ。
無残な光景を見て
「気持ち悪い」
「怖い」
と、目を背け 我、関せずと
スルーするのか
「怖い」 「苦しい」 「痛い」
思いを強いられたのは
被害に遭った 犬猫たちだ
絶望し 無念な想いのまま
殺された 犬猫たちだ
こんなに 残酷な事件が起きても
動物は「 物 」扱い。
虐待者たちは 所有権を振りかざし
警察や役人は
「法のもと 適切に対処した」と 簡単に言い放つ
動物だけではない
我が子を虐待する親も そう
いざとなれば 親権を振りかざし
己の所業を 隠蔽する
子供が死亡するか 重篤な状態になって
やっと、「事」が 公となり
児童相談所は「適切に対処してきた」と
常套句を シレっと のたまう。
世の中にある「権利」とは
性善説のもとに たって
初めて 意味を成すものだ
犯罪者たちが、己の悪行を
誤魔化す「道具」ではない。
因果応報
願わくば
虐待者たちに
犯した罪 相応の罰を
与えてください。
