※【閲覧注意】記事内にMRの画像を添付しています。
見たくない方は、当記事をご覧にならないでください。
術後4年目のMR検査も再発の兆候なく、
「異常なし」で、無事に終わりました。

MR画像を初めてブログに貼ります。
(画像は一部、加工処理しています。)
脳のMR画像、コレって究極の個人情報だね。
左側の2枚(左上と左下) は、2015年7月24日、
手術前の検査入院時に撮ったMRです。
(上と下の画像は、同じ断面を撮影したもので、
撮り方が違うだけです。)
赤丸で囲んだところに腫瘍があります。
右小脳にできた嚢胞性の血管芽腫です。
右小脳にできた嚢胞性の血管芽腫です。
(写真は、左右反対に見てください。
頭の真ん中から左半分が右脳、右半分が左脳です)
赤丸の中、黒く写っているのが嚢胞(水風船みたいな袋)です。
この時の嚢胞の直径は、およそ38mm(3.8cm)。
画像から見ると嚢胞の左隅に白く見える小さな塊が壁在結節で、実質性の腫瘍部分です。
壁在結節は、およそ15mm(1.5cm)の大きさでした。
対して、右側の2枚(右上と右下)が、
先日、2019年11月5日に撮影した造影MRの画像です。
腫瘍本体の白い影も、嚢胞もありません。
私の頭の中に腫瘍は、もうありません。
さてさて。
術後、まるまる4年の月日が、無事に経過しました。
Y先生と相談し、これを持ちまして
市立病院を卒業させて頂く運びとなりました。






とにかく 市立病院 は、患者が多すぎます。
どこの総合病院も、同じように患者で溢れかえっているのでしょうが、
ありんこも、微力ながら地域の基幹病院の患者一掃セールの一端を担おうと思います。
これからは、O先生のクリニック で、
年1回のペースでMR検査を続けてゆきます。
今後、何かの異変があっても、市立病院の主治医のY先生とO先生は、繋がっているので安心です。
O先生のクリニックなら、毎月通院しているし。
ただ、O先生のクリニックだと、造影MR検査は出来ないので、通常のMRのみになるけれど、
Y先生も「大きな問題はないでしょう」とのこと。
Y先生にもO先生にも、同じようなことを言われました。
何年検査を続けたから安心ではなく、
100%再発しないとの保証はなく、
それは、誰にもわからない。
途中で、検査を止めてしまう人もいるけれど、
それは、自己責任だと戒めを込めて言われました。
そりゃそうだ。
健康で、病気知らずの人だって、
いつ何時、思いもよらない大病が発症するやもしれない。
事実、脳腫瘍が発覚した時の4年前の私もそうだった。
健康に自信があると豪語する人こそ、
心に留めてほしい。
健康なカラダを持てたことは、当たり前ではなくて、
一世一代の奇跡なのだと。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
今日もみなさまが、笑顔で過ごせますように。

