去る1月10日(木)で、ラブは、17才になりました。
が、昨年末に (さくらと同じく) 急性膵炎に
罹ってしまい、ただいま通院中です。 
相変わらず腎臓の数値も悪いし、本当は入院して集中的に点滴治療するのが良いのだけど、
入院することでのストレスや年齢を考え、通院で点滴治療を続けています。
年末は、毎日病院に連れて行き、静脈点滴を受けていましたが、
足先の留置針が余りに痛々しくて、静脈点滴の治療を中断しました。
院長先生も、ガッツリした治療は、高齢のラブの体には、かえって負担が掛かり可哀想だということで、
緩和ケア的な治療を続けてゆくことになりました。
皮膚も弱く薄くなって、左前足の留置針を刺した箇所は、何日経っても血の跡が消えず、
周辺は禿げて、未だに毛が生えてきません。
今は、5日分の内服薬を貰い、薬が切れたら
また5日分のお薬を貰いに行きながら皮下補液を受けるというサイクルで、治療を続けています。
皮下補液は、血管に直接投与する静脈点滴よりも効果が緩やかですが、
もともと腎臓の治療で、ずっと続けていたし
いまの治療で体調も落ちついています。
薬の効果もあり、食欲も旺盛で、フード(ロイヤルカナンの消化器サポート缶)も、ガツガツ食いつきます。
首の付け根というか、背中の辺りに注射を打つのですが、
治療直後は点滴液で、お腹がボンボコに膨れます。
その膨れたお腹も、前は直ぐに減っこんだのだけど、体内の吸収力が衰えているので、
水膨れの状態が解消されるのに、かなりの時間がかかります。
なので、皮下補液する量も減り、治療時間も半減しました。
クレアチニンは、もうずっと基準値を超えていて、これでも下がった方で、高め安定しています。
が、尿素が 103.5mg/dl と、とても高い数値。
100mg/dl を超えてしまうと、下がるのは、なかなか厳しいらしいです。
ラブ子おばあちゃまは、まだまだ元気です。
足腰は立たなくなり、殆ど歩けないので、
前足で下半身を引きずりながら移動するのだけど、
たまに調子が良いときは、ヨタヨタと4本の足で室内を行ったり来たりしています。
筋力が落ちているため、体重をかけて足を踏みしめるように歩けないので、
トントンと跳ね返るように歩きます。
もう、若い頃のように元気に走り回ることはないけれど、
治療も含めて、できる限りのことは、してあげたい。
ただ、それが年老いたラブの負担になるならば、
その負担を極力取り除く、よりbetterな選択をして、
穏やかな毎日を過ごさせてあげたい。
それが、私からラブに贈ることができる
一番のGIFTだと思っています。





