10/31(土)より足立どうぶつ病院に入院させていた
愛犬ふたばが、11/19(木)、20日ぶりに家に帰って来ました。

おかえりなさい、ふたば。

長い間、待たせてごめんね。

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ふたばは、この9月に痙攣発作を起こして以来、
急に衰えてきました、、。
脚腰も益々弱まり、殆ど立てなくなっていました。
発作の様子を動画で撮影して先生に見て頂いたところ
「たぶん脳腫瘍とか、、、脳神経の異常が
引き起こす痙攣で間違いないでしょう」とのことでした。

でも、CTやMRIを撮るために全身麻酔をして
検査で病巣が判ったところで、積極的な治療を施すのは、
高齢のふたばの身体は耐えられないであろう事は、私も感じていました。
結果として、痙攣発作を止める薬で、対症療法を続けてゆく事になりました。

今年の7月。
実は、私自身も命に関わる大病に侵されていることが、判りました。
年間1万人にひとりの割合で新たな患者が発症する病で、
11/3(火)に入院して、5日に手術を受けました。
手術室に入室したのが、5日の午前9時05分。
退室したのは、午後6時30分。
約9時間半かかりましたが、手術は無事に成功しました。

執刀医のY先生は「この病気は完治したと思って良いですよ。
この先、何年も何年も生きてゆけるから
心配しなくて大丈夫ですよ」と、言ってくださいました。
お陰様で術後の体調や気分も良好で、
快復も順調な経過を辿り、11/18(水)に退院できました。

そんな事情もあり私が入院する前に、
ふたばを動物病院に入院させていました。
獣医師の先生から「ふたばちゃんが、先ほど朝の7時頃、亡くなりました」と、
連絡を頂いたのは、術後間もない7日の午前中でした。

私が多少なりとも動ける状態になるまで、ペット専門の葬儀社である
中井町の ペットセレモニーWAVYさんにふたばを安置して頂き、
10日に主治医から病院の建物の外に出る許可を得て、
看護師さんに車椅子で駐車場まで連れて行って貰いました。

WAVYさんは病院の駐車場まで、ふたばを連れて来てくれて、
ふたばと最後のお別れをしたいという私の願いを叶えてくれました。
火葬後も病院まで戻ってくださり、
ふたばのお骨を生前の姿のように
トレーに綺麗に並べて見せてくれました。

生憎の大雨と遠雷で、お骨あげは出来ませんでしたが、
そばにいてあげられず、看取ってあげることもできず、
最後のお別れさえ叶わなかったら、
きっと、ずっと後悔すると思っていたので、
思いもかけず最後のお別れが出来たことで、私の心も救われました。
お陰で、気持ちが晴れて治療に専念することができました。

ふたばのお骨は、私が退院するまでWAVYさんで預かって貰い、
19日に自宅まで届けて頂きました。

WAVYさんには、ずいぶんと無理なお願いをしましたが、
誠心誠意、尽くしてくださって、
感謝の言葉も見つかりません。

本当に、どうもありがとうございました。


それから、ふたばの元親の ココニャンママさん が、
ブリザーブドフラワーを贈ってくださいました。
ココニャンママさんは、たくさんの不遇な  動物たちを救う活動で、
多忙な毎日を送っていらっしゃるのに、
ふたばのために、綺麗なお花をありがとうございました。
また、私の病気のことまでお気遣い頂き、
本当に、ありがとうございます。

私とふたばを引き会わせてくださったこと、心から感謝しています。

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18日に退院して帰宅する道すがら動物病院に立ち寄り、
ふたばの入院費の支払いをして、
ふたばの最期の様子を先生に伺ってきました。

私が最後に見舞いに行った11/2(月)は、息も深く苦しそうで、私が居ることで興奮して鳴いていましたが、
その後は息遣いも静かに落ち着き、
ずっと寝ているような状態だったそうです。
7日の朝も痛がって鳴いたり、苦しんだりする様子もなく、
ただ、寝たまま息を引き取ったような、
そんな臨終だったそうです。

「病気云々ではなくて、ふたばちゃんくらいの高齢になると、
身体の色々なところが悪くなってきます。
フードも食べず点滴を続けている中で、
体力も少しづつ無くなってきて、
殆ど老衰という感じだったと思います」
とのお話でした。


先生

ふたばの生前は、大変お世話になりました。
最後まで手厚く看病してくださり、
ふたばの最期を看取ってくださって、
本当に、ありがとうございました。


先生を始め、動物看護士さん達スタッフの皆様

ペットセレモニーWAVYのスタッフの皆様

ココニャンママ様


皆様のお力添え

心から感謝しております。


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ふたば

おウチに来てくれて、ありがとう。

ふたばと初めて会ったのは、
動物保護センターだったね。

それから数日後、一昨年の2月3日の節分の日に、
センターから遠く離れた、かぁちゃんのおウチに来てくれた、ふたば。

かぁちゃんは、ふたばの年齢も解りません。

ふたばがセンターに保護される前、
どんなふうに生きてきたのかも解りません。

おウチに来た時から、ヨボヨボのおばあちゃん犬で、
何処か遠くへ遊びに連れて行ってあげることも出来ませんでした。

いつも、お留守番ばかりさせてしまっていました。


ごめんね、ふたば。

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でも、かぁちゃんと一緒に過ごした
この2年9ヶ月の日々を
ふたばが幸せだったと思ってくれていたらいいな。

ふたばが「幸せな犬生だったなぁ」と思ってくれていたらいいな。

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ふたば

虹の橋で、たくさんのお友達と仲良く楽しく遊んでね。

いっぱい走り周って、いっぱい美味しいモノを食べてね。

そうして、かぁちゃんは、いつかまた

ふたばと逢いたいです。

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(平成27年 小田原梅まつり  曽我別所梅林にて)



ふたば

その時まで、かぁちゃんを待っていてください。

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ふたばのことが大好きだった、かぁちゃんより。


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ふたば
平成27年11月7日(土)  永眠
享年 13歳(推定)