星を読み、あなたの未知を開くオペレーター
Rebirth*貴音です。
ぜんぜん期待に沿わない話かも、しれませんよ。
どうやら、意識とかエネルギーの話になりそうなので。
以前、あるところで “そもそもお金というものは何なのだ?”
というお話を聞く機会がありまして、
そこで
私たちが現在“お金”として扱っている 紙幣は
日本銀行が発行してる“貸金の引換券”みたいなものだ、とうかがい
あらためて、納得~と思いました。
ちなみに貨幣は国が発行してますよね。大阪に造幣局がある。
ググると、銀行の成り立ちの話とか、たくさん出てくるので氣になる人はやってみてね。
私は、占星術を本格的に始めて以来、
あぁ 自分で“人生だととらえてるこの意識の枠組み” 自体が設定なんだ...
と、そんな風に思うようになりました。
設定はあくまで設定で、そこには普段の私たちの意図も好みも関係なく
ただそのように枠組みに従って生活するためのもの。
あの人がいいとか、悪いとか
他人の行いを見比べて
色々とのたまうけれど、それはいわば趣味みたいなもんで(笑)
言いたいから言ってるんだよね。
意味はすべて、自分にとっての意味しか ないわけで。
お金も、同じだと思うんですよ。
西洋占星術では、昔から今でも 自分のお金に関することは第2室の状態から判断します。
生まれた日の時刻と場所からつくったネイタルのチャートなら、生まれ持った“才能・価値”として
お金も、生きるために必要な食べ物を得る手段・生活を営むための道具という扱いで
それらが満たされるのか、どのように扱う傾向があるか を観ることができます。
私の身につけた西洋占星術は、業界用語で“現代版”と呼ばれているものが最初で、
現在は徐々に“トラディショナル(伝統の)”な技法へとウェイトが移ってきています。
現代版と呼ばれている西洋占星術は、現在まで日本で主流となっているタイプで、占星術の長い長い歴史からするとまだほんの100年ほどの19世紀末、アラン・レオ(wiki)という人が術法の形式をアレンジしたもので、当時 オカルト排斥に世間が傾き占星術が廃れかけていたのを、彼が新たに蘇らせたとして現代の業界から高く評価されている。(現代西洋占星術の父と呼ばれるアラン・レオ)
伝統的な西洋占星術というのは、現代の観方とはまったく異なるものですが、もともと古代で発祥した技法を当時活躍した占星術師や学者たちが出版してきた書籍を頼りに現代までつないできた正統に限りなく近いと思われる観方で行う占星術。
わたし自身が生まれながらにもっとも影響を受けている惑星が土星でして
土星というのは、新しいものではなく、古いもの・ずっと続いていることを司っている星なんですね。
それを自分のチャートから知ったので伝統を取った のではなく、
古いもの 伝統的なものを扱う方が自分には向いている、と経験から感じてるんです。
古代から伝承されてきたことの方に魅力を感じるんですね。
だから、伝統の技法へ変わっていくのは私らしく自然な選択だなーと自覚しています。
悠久 歴史 暦 時間 空間 切れ目なくつながってること それは目に見える見えない関係なく
裏表なく
メビウスの輪みたいですね。
天体たちが固有のリズムで回ることも、そう。
まだ浅い現代の記憶からでは到底及ばないほど遥か昔から、人間が土星の象徴するものとして位置づけたものはとても数多く、人間生活の営みに欠かせないものにはほとんど関係があるといえます。
形あるもの(単にモノとして) としてお金を見るならこれは土星のもの。
生命維持に必要な食べ物と交換できるものとしてお金を見るなら木星。
私たちは日常、お金を土星の見方では扱いませんよね。
健康で満たされた生活のための大切なものとしてお金を扱うことがほとんどではないでしょうか。
お金を、そこら辺のゴミと同じもの としてみることが日常ではほぼない、ということです。
そのように観てる人は存在してますよ。常識を超越して観ている人
日々 出入りするお金が、日常生活の質を大きく左右する状態というのは、
現代の日本人また同等の文化背景・財政を維持する国の一般的な人々の常識からして、
安定した生活レベルであるとは言い難いですよね。
安定した生活 という認識は通常、ある程度自由になる財産(預貯金や不動産・有価資産)という、
“お金(必要な通貨)に換算したとき、高い価値で変換できるものを多く所有していること” が、
日々の安定した生活を営むためにもっとも有効だ
と、みんな考えているわけでしょ?
私も含めて大多数の人々が考えることが、ほぼ この辺り...
そこら辺が、一般的な常識とされているわけですよね。
目には見えないけれども、その境界ライン、というのがあるから、実際、現実の結果に表れる。
こういった現況から、また古来から人間たちが集団生活を営むにあたり、この価値観が長年定着していることから、お金(財産)=木星(大前提は生命維持のための食べ物と交換できるもの)で観ます。
ちなみに、たとえ実際の売買では同じ金額で買ったとしても、保有財産が多い人と少ない人では、たとえば銀行などが融資する際の判断材料として結果が分かれますね。
商売する人も、所有財産が多い人をお得意さんだとその友人もそうだったりして色々と恩恵があることが多かったり。
“信頼・信用”(財力があっても人間性は。。。という人もいますが)においても影響を及ぼすことから、
商談をする上で信用できる人物かどうかを判断する際にも木星の状態は大切な判断基準となります。
こういう、“世間の常識”から離れない見方をすることは、占い師にとって重要です。
この、“常識”という目に見えないものを、意識の境界として観るなら土星。
健全な生活維持のために必要(食べ物やお金と同じくらい重要)だと大切に扱う人は木星。
財力と信用があり、かつ良識的な人物というのも、木星が表示星です。
土星ってね、木星と比べると、ものすごく損な役回りにさせられてるんですよ(笑)
Saturn(サタン)を悪魔呼ばわりしてるしね。
そんな意味づけに応じた役割すら、淡々と請け負っている土星という天体。
12あるサインのうち、やぎ座と みずがめ座の性質を担っています。
人々が安全安心な生活を送るため、どうしても大切にせざるを得ない“常識”
常識の中身をカテゴライズすると、たくさんの項目がある その中に、お金も含まれている。
時間と空間というのも、地球に暮らす私たちが、今のところ必要としている“枠組み”
その枠組みを司っているのは、土星。 時の支配星ね。
時間を意識して生活にメリハリをつけたいなら、黒い時計を身に着けるか
部屋に置くのをオススメします。土星の色は黒か土の茶・黄土色。
その枠組みの範囲を超えないことは、日常的には安全なわけですよ。
安定した生活=日々の安心=人生に不安がない...と、思える。
だってすべて、人間という生き物が地球で生活を営むために必要な設定だから。
それらは、絶妙な配分バランスで組織され、成り立っている。
けれども、それだけでは面白くない人も、中にはいる(笑) 必ずいる。
常識ライン=安全と不安の境界を、越えてみようとアタックする勇猛果敢な人がいる。
好奇心が旺盛なのは間違いないでしょう。
そして、大多数の見方に反発して行動する勇氣と行動力もある。
(もしくは、常識に意味を与えず、反発ですらない場合も)
ここに、“その枠組みの中に自分を小さく押し込めている”
という一つのとらえ方があります。
肉体・時間空間・世の常識など制限と思えばすべてそれは制限となる
なんで、そんな考え・とらえ方をするのか
それは、自分の存在というものを、一つの固有のエネルギーとして観ているから。
今では、フツーに言われることも多くなった
魂・輪廻転生・死後の世界...なども、人間はこの肉体そのものなのではなく、霊魂が宿っているからだ、という考えも同じことですよね。
そうは言いつつも、実際は死んだことがないから死を恐れるんですけども。
“死を恐れる“ことは、常識という枠組みの中での安全安心を望む
ということの裏の反応。
私たちは、何かを“望む“とき、その望んだ結果の両面(希望結果の不成立もある)を知っています。
あえて、その一方 自分の価値観に照らして“正や善”である一方を選択します。
そしてそのとき、もう片方の“望ましくないと位置づけた”ことをたいてい、
“見たくないもの”としますよね。半ば曖昧に。
これを、“見ない・そもそも不成立などない”とは決めない(笑)
その時点で両方の状態をその手(意識)に握っている。
これは、選択していないと同じなんですよ。
決めてないの。自分の得るものを。
望む結果を得ることは、疑う余地のない当たり前のこと
だと選択できるのに。
で、両方の可能性を握り締めたまま、“天にゆだねるー”とかはたまた“結果にゆだねるー”とか(これぞ迷走)やる。
そして、“不成立だったら嫌だな...”という
思いで自分自身のエネルギーが満たされてしまうから、
自ずとその結果を出すことになってしまう。
・状況をコントロールしたいという思いはとても強い
・なのに、自分には望む結果を実現する権限がない、と自分を信頼していない
だから、本当はそっちを望んでいるわけではないのに、
要らぬ想像(創造)エネルギーで自分が染まってしまい、
それと同質のエネルギーで構成された結果が目の前に反映されてくる。
よって、得たい結果を得られない。
自分が得るどんな結果も、本当は与えると決めるのも受け取るのも自分以外の誰でもない。
その権限を、自分以外の他者へ委ねている(つもり)としたら、それも、自分がそうすると決めているから。
ではないでしょうか?
お金も含めて、ものを流通させるには 流れを動かす仕組み(=枠組み・ルールも常識も時間も空間も諸々)がないと動かないんです。
ここに、“人の想い” という枠組みも加わってきます。
私たちも、肉体という枠組みを持つことによって、時間と空間、人々の思いなどが織り成す流れの中で様々に豊かな感覚や情動を体感しながら“人の生というもの”を味わうことができているわけです。
お金が単なるモノとしての価値なら、作り手と生成素材のエネルギーしか乗りません。
でも、流通・交換される通貨だからそこに等質価値が結びついて起こるエネルギーの動きが乗る。
価値観、という枠組み
人が想う には、またその想い を共感するには、価値観という枠組みがあって初めてそれが可能になる。
じゃぁ、同じ価値観のもとに
これを、私と同じかそれ以上に高く評価する相手となら、交換する価値があると思うのは当たり前だと思いません?
価値観のそぐわない人と、交流しようと思わないのと同じなんです。
お金は、人間が扱うモノである以上、そこには
現所有者の価値観が反映された想いというエネルギーが乗っているわけ。
だから、“お金が人を選ぶ” なんて実しやかに言われるけど、
本当は、
“ある枠組みを持ったエネルギーが、同質なエネルギーの枠組みを選んでいる”
一つの夢を実現するって、自分が選んだグラスに好みのシャンパンを注いで満たすようなもの
シャンパンには、シャンパンを最も美しく表現するにふさわしいグラスがあるという文化に暮らす私たちは豊かでしょう。五感を可能な限り満たすことができる世界が身近にある。
このグラスがあれば、別のグラスで飲むよりもっと美味しく味わえる..
そのグラスができるきっかけとなったのは、作り手の価値観に基づく想い(意図の種)。
作り手にそう思わせたのは、その種を発芽させる力を持つ美味しいシャンパンとの出会いがあり、
そのシャンパンに乗せられた、生産者の想いがあるから。
そうして辿ると、その先にはシャンパンの原料となる見事なブドウを育てた農家の想いがあり。。。
あー長くなった^^; いつもお付き合いくださってありがとうございます。
しめなきゃですねー(笑)
中途半端ですが今回はここまでにします。
続きは氣分が乗れば、また。
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8月
・11日(金) 星読み基礎講座(AM)&太陽と月のWS(PM) 姫路 各4名
・16、17日(下弦翌日) 星読み基礎講座(AM)&太陽と月のWS(PM) 豊岡 各4名
・21~22日(朔・日食) ビジョンクリエイション占星術初級(10~17時頃) 姫路6名
※場所等詳細は参加者様にメールでご連絡いたします(Gmail受信OKにしてください)。 ・
9月
・7日(望翌日) 星読み基礎講座(AM)&太陽と月のWS(PM) 姫路 各4名
・18、19日(朔前日) ビジョンクリエイション占星術初級(10~17時頃) 関西8名
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