星を読み、あなたの未知を開くオペレーター
Rebirth*貴音です。
普段から、好奇心の赴くままに行動することが、できますか?
“好奇心”とは、今までに見たこと・経験したことのない、奇なることを歓迎する、好む心
人は、変化を良しとしない、安全・安心・安定を維持しようとする固いロックを備えていて、
これがあまりに強いと、たとえば何らかのトラウマを抱えていたりすると余計に
日常の中で出合うちょっとした変化にすら警戒するようになります。
これらは定着氣質のサインの性質。
おうし座・しし座・さそり座・みずがめ座の領域に
月や太陽などの強力な天体がある場合、また数多く天体があるときは
変化するよりも ぐっとアンカリングして見極めるような性質が表に出ます。
そういう固まりやすい性質を緩め、解いて変化させること
柔軟性をもたせるには、“知的好奇心”が重要なファクターとなる。
これは5月28日9:25頃のホロスコープ
東京都で誕生した赤ちゃんのネイタルホロスコープでもある
太陽は ふたご座♊、月は かに座♋
小学校に入学する頃までは、“月の器(感受性・Home)”を育てていく期間。
この子の場合、月が かに座(8.14)9度なので水のサイン。
対象に同化することで理解しようとします。
同化しようとする、というのは対象から離れて観察しようとするのでなく、
まず興味を持ち理解しようとすることがらに対して触れ、反応を感じ、自分も同じように感じてみようとする、ということ。
同じ水のサインである うお座♓、しかも8ハウス(潜在的ことがら)に海王星(境界を溶かす)があるので、
その“同化”は、いずれ相手との物理的な境界線を超えた理解力を発揮する力へと養われていくだろうと思います。
感情・情動によって、理解しようとする傾向から
やがて、表面でなく、
エネルギー・氣のレベルで対象を認識していくようになるでしょう。
そして太陽が ふたご座ということは、12星座の中でも一、二をあらそうほど好奇心が旺盛です。
行動力の火星も ふたご座ですが、これを いて座の土星が真っ向から制してくるため、
若いうちは、興味好奇心をそのまま発揮することや、ことばのコミュニケーションを求めるのに、そうすることに抵抗を感じやすかったり、場合によっては罪悪感を抱くような思い込みを備えたりするかも知れません。
ですが土星は、必ずその抵抗を乗り越え、自分が信じるものに従い、興味を追究していく力を鍛える経験を与えるので、
時間をかけて自分なりの真理をつかむはずです。
ふたご座の代名詞ともいえる、この
“好奇心”
その向かいに位置する いて座では、
“真理の探求”へと
縦方向への成長を遂げます。
単純に、いて座が深くて ふたご座が浅いという意味ではありません。
よく比喩として ふたご座を初等教育、いて座を大学などの高等教育などと言ったりしますが、まぁそういう見方で落ち着く場合もある、という程度にしておくのがいいと思います。
特に占星術をやるなら、その意味を感じることをやめて固定観念に留まるのはどうか、と思う。
ふたご座は、幅広い知的好奇心を体験を通して満たし、豊かな知的感性・コミュニケーション力を培うサイン
これを十分に発揮するには、向かい側の いて座領域での成長が欠かせません。
ふたご座のサインから、いて座へたどり着くまでには
感受性の かに座~内なる権威に目覚める しし座~
これを自己調整する おとめ座~それを基に1対1の関係を築き深める てんびん・さそり座という、
大変深い森を通らなければならない。
いて座領域では、その過程を通り、広がった視野で、ある真理を見出します。
それを持ってまた、ふたご座へ巡るときには、自分なりの由に立ち、
更なる成長のため、固まりつつあった枠組み拡大の可能性を図っていく。
この両者のテーマにあるのは、水星と木星の学びでも「知の探求」
ことば・コミュニケーション・好奇心・知識・学習・知的表現・教育・哲学・真理の探究など。
柔軟性を養う領域でもあります。
そのため、定着して凝り固まると 知性の成長は促せません。
ふたご座・水星・風
いて座・木星・火
風は横の力、 火は縦の力
両方の力が成長していくことで、私たちの知の構造は拡大していきます。
知的好奇心の ふたご座のシーズンは、もうすぐ終わり
季節は、 感受性を養う かに座へ移っていきます。
今年から来年にかけて、抑えている怒りを安全に解放し、
あらゆる感情面で自己受容を進めていくことになりそう。
星座・ハウス・天体の基本の意味を知る
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