この夏一世風靡したポケモンGO
ブームにのって初めてみたものの、
結局私はレベル5の段階どまりです。
仕事帰りにはじめてしまうと、あっという間に遅くなり
こりゃだめだ~!とあきらめた^^
息子のお友達関係も帰宅時間が遅くなって
大騒ぎになった話もあって
だから、ボクはこのゲームやらないんだよ
と一言。
キミは本当にマイペースだよねぇ![]()
周りを見ていても
ブームにのらなかったブレない自分
いいでしょ![]()
と笑ってる人も少なからずいましたが
夏の終わりと同時にこの騒動
少し落ち着いてきたのかな
でもね。
それなりに収穫もあったんですよ
このゲームのお影で普段行かない場所を発見して
ちょっとした旅行気分を味わいましたし
こんな石段があるなんて知らなかった!
思わず映画『転校生』を思い出しちゃう
石段からゴロゴロ~っておっこちて
男の子と女の子が入れ替わっちゃうんですよね
おやまた、これは風流
こんなところに風鈴がある
ん??
下の短冊に何か書いてある
わが宿へ 連れて行きたし 蓮に鳥
どうやら良寛さまの句のようだ。
極楽浄土に咲く蓮の花
そしてそこに集う鳥たち
ラッキーアイテムゲットして
このコたち自分のおうちに
全部お持ち帰りしたいよなぁ~![]()
とどうもこのような句なようです。
蓮の花はまぁいいとして、鳥
鳥ですか・・![]()
よみがえる2ヶ月前の記憶・・
ムクドリが換気扇の枠の下に巣をつくったんですよね
いやいや、良寛さま
鳥はマズいでしょう 鳥はね
詳しくは
↓
あれ?
よくみてみると裏にも何かかいてある
朝顔に つるべとられて もらい水
![]()
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結局、雛が巣立つ間換気扇は使えなかくなって
自分もこの句を思い出してつぶやいていたんだっけ
そういえばこの句って誰がつくったんだろう?
調べてみたら、加賀千代女という方でした。
やっぱりつくった人は女性だったか
あまりにも有名な句で、なんとなく流してきいてたけど
実際に自分が似たような経験をすると
ものすごく親近感を感じてしまう。
これも何かのご縁かなと千代女さんの句を
いくつか読んでみると私たちが外を歩きながら感じた
景色をそのままボソッと呟いてくれたようなものが多い。
すごくイイ!
彼女が現代に生きてブログを書いていたら・・
わたしはきっとファンになっただろう
吹き別れ 吹き別れても 千鳥かな
渡り鳥である千鳥たちに、どんなに強い風がふいて
離れ離れになっても、ちゃんと彼らは仲間もとに集まってくる
どんなに厳しい状況の中であっても、千鳥たちは
自分を見失うことがないのね。
千代女さんの目線はどこか凛として、とてもやさしい
その日は朝市がでていたようで
たくさんのお店が並んでいた。
畑で採れたばかりという無農薬の野菜も売っていて
あまりのめずらしさに私もいくつか買ってみた
これ全部で千円♪
どれも旬の野菜
さぁ、このコたちどう料理して喰らってみましょうか
ひとかかえ あれど柳は 柳かな
柳の幹のまわりはかってみると、
ひとかかえ分くらいあるけど、柳は柳よねぇ
柳腰っていうけど・・ねぇ
千代女さんが、女性の体型をみて笑っている
イジワルな女性たちにむけてはなった句らしいのですが
ちゃんと毒ももった方なようで 笑
おいしいものは、しっかりと食べなくちゃね~
なにはともあれポケモンGO
レベル5止まりで投げ出してしまいましたけど
なんだかんだで、思わぬ収穫を得たのでした♪





