基本的にトメさんのお世話は私がしています。
夫は朝早く仕事に出かけ
帰ってくるのはトメさんが寝た後。
生活パターンがトメさんと違うので それは致し方のない所。
トメさんは 私が朝食の準備をしている間
自分の部屋から出て来ない。
トメさんにしてみたら 遠慮をしているらしく
「他所のお宅で自分が勝手に動いたら迷惑」だと思っているらしい。
もっとも 今月に入ってからの同居であるわけだから
いまだに うちが ”他所のお宅” という感覚であるのも当然だろうな。
朝食の準備が出来てトメさんを呼びに行くまでは部屋から出てこないのは
正直なところ ちょっとありがたい(笑)
何しろ 私がキッチンに立って料理をし始めると
「何か手伝うから」とやってくるのだけど
大家族の食事の準備ではないのだから
キッチンに大人2人では もてあましてしまう。
何より トメさんは料理をすることがもう出来ない。
こんなこと思ったら申し訳ないのだけど
朝の忙しい時間には ちょっとお邪魔になってしまうのだ^^;
これは夕食の準備の時も同じなので
その場合には お掃除をお願いすることが多い私^^v
「トメさん悪いんだけど掃除機かけてくれないかしら~」
「トメさん悪いんだけど拭き掃除してくれないかしら~」
そういうと トメさんは 自分の存在価値を認めてもらえたと思うらしく
いそいそとお掃除をしてくれるので
私はその間 夕食準備に安心して取り掛かることが出来る^^
”他所のお宅”に ご厄介になっている
そう思っているトメさんだから
何もせずに黙って座っているのは耐えられない。
だから何かしらのお手伝いがしたいのだろうね。
食事が終わってからの後片付けを率先してやってくれるのも
”キッチンに立つ”という トメさんの希望を叶えることもできるのだが
実は 後片付けをしてもらうという楽さの反面
ちょっと私のストレスが溜まることもある。
何より・・・・
食器用洗剤の使い方がハンパないwww
これでもか!これでもか!と
スポンジに継ぎ足してガンガンに使うので
1本の食器用洗剤をあっという間に使い切ってしまうのだwwww
最初のうちは
「まあ・・・リハビリ代だと思えば安いもんか」と考えようと思ったけど
やっぱり毎回大量に使われる食器用洗剤のストレスは
ちょっと対策を考えなきゃいけないなあ。
トメさんが洗い物をするときには
安い食器用洗剤を水で薄めたものを用意しようか。
それならガンガンに使ってもらっても惜しくないし♪
ま。
様子見ながらやっていこーっと。
トメさんは一人でお風呂に入ることが出来ない。
いや 正確には お風呂できちんと体が洗えない。
誰かが一緒にいると 自分で出来ることはやるのだけど
以前 一人でお風呂に入ってもらっていたら
湯船にトイレットペーパーのくずが浮かんでいたwwww
下着にトイレットペーパーを挟んでいる人を
介護施設で働いていたときに何人も見かけている。
トメさんもそういうことをする人だった。
尿漏れ とまではいかないけれど
多少の漏れがある人は 尿漏れパットを使うのだけど
それでもいつの間にか パットではなくトイレットペーパーにすりかわっているw
施設の利用者さんも トメさんも それは全く同じだった。
湯船にトイレットペーパーが浮かんでいるのは
つまり お風呂で”オマタ”が綺麗に洗えていないのだ。
ついでに言うと 頭髪も綺麗に洗えない。
たぶんこれは どれがシャンプーだか判別出来ないのだろうな。
なのでトメさんの入浴介助は私が毎日やっている。
トメさんは「一人で大丈夫だよー」というけど
「たまには親孝行させてよね~^^」と言っている。(たまには・・といいつつ毎日だけどww)
私が一緒にいるとしっかりするのはわかっているので
出来る限り一人でやらせて
手の届かないところ 行き届かないところだけ
私が手を貸すことにしている^^
そんな感じで一日を平穏無事に済ませたいところだけど
いかんせん 夜になると不穏になるのはやっぱり収まっていない。
夕食後のお茶を飲んでいると
どうしても実家に帰りたい攻撃になってくる^^;
いつもは何とかなだめたり話を逸らしたりするんだけど
金曜日はまったくその手が通じなかったw
認知症の人の対応として絶対に相手の話を否定してはいけないというのがある。
相手は自分が話していることが
真っ当で矛盾していない真実だと思っているから
否定されたら混乱して 余計に不穏になってしまうからだ。
なので出来る限りトメさんの話を全部聞いてあげて
どうしても譲れないところ 実家へ帰る 所だけは無理だと説明する。
ここで安易に そうね~ 帰ろうね~ などと言おうものなら
後が大変なのだ。
トメさん その「実家へ帰る」ということにはとてつもない記憶力を発揮するw
だから 私たちが安易にその場凌ぎで 帰ろうなんて言おうものなら
後々もっと大変なことになってしまうのだw
しかし話を逸らす手口(笑)が通用しなかった金曜日の夜には
ほとほと困り果てていて 正直疲れてしまっていた。
そこに夫帰宅♪
「あ!帰ってきたー♪あー良かった^^」(心の声)
と 思ったのも束の間
夫は ただいまも言わず 二階の自室にこもって
降りて来やがらねーーーー!!!(怒)
その間も止まらないトメさんの不穏発言。
本人も もう自分で何を言っているのかわかなくなっているよう。
とにかく 帰りたいという気持ちで 心がいっぱいいっぱいなのだ。
思わず私は席を立ち 二階へ行く。
「ちょっと!降りてこないって どーゆーことよ!」
私の顔はきっと怖かったんだろう。
「あ。うん・・・・」
夫の夕食を作っている間も 夫が食事をしている間も
何も会話をしないトメさんと夫。
間に入って何やかんや言うのも疲れるから無視する私w
まあ いくら実の母親とはいえ
理屈を説いて伝わるわけじゃないから
何を話していいのか わからないんだろうな。
って 私もわかんないんだけどさwwww
でも 傍にいてくれるっていうだけでも
トメさんも私も気持ちが違うんだと思うよ。
夫さん これからは逃げないで
傍にいてくださいね♪
今日はいいお天気なので
トメさんと夫と三人で花菜ガーデンでお散歩の予定。
日差しが強いからトメさんに日傘を貸してあげよう。
美味しいランチを食べて トメさんの帰りたい気持ちが
ちょっとでも逸れますよーに♪
☆
夫は朝早く仕事に出かけ
帰ってくるのはトメさんが寝た後。
生活パターンがトメさんと違うので それは致し方のない所。
トメさんは 私が朝食の準備をしている間
自分の部屋から出て来ない。
トメさんにしてみたら 遠慮をしているらしく
「他所のお宅で自分が勝手に動いたら迷惑」だと思っているらしい。
もっとも 今月に入ってからの同居であるわけだから
いまだに うちが ”他所のお宅” という感覚であるのも当然だろうな。
朝食の準備が出来てトメさんを呼びに行くまでは部屋から出てこないのは
正直なところ ちょっとありがたい(笑)
何しろ 私がキッチンに立って料理をし始めると
「何か手伝うから」とやってくるのだけど
大家族の食事の準備ではないのだから
キッチンに大人2人では もてあましてしまう。
何より トメさんは料理をすることがもう出来ない。
こんなこと思ったら申し訳ないのだけど
朝の忙しい時間には ちょっとお邪魔になってしまうのだ^^;
これは夕食の準備の時も同じなので
その場合には お掃除をお願いすることが多い私^^v
「トメさん悪いんだけど掃除機かけてくれないかしら~」
「トメさん悪いんだけど拭き掃除してくれないかしら~」
そういうと トメさんは 自分の存在価値を認めてもらえたと思うらしく
いそいそとお掃除をしてくれるので
私はその間 夕食準備に安心して取り掛かることが出来る^^
”他所のお宅”に ご厄介になっている
そう思っているトメさんだから
何もせずに黙って座っているのは耐えられない。
だから何かしらのお手伝いがしたいのだろうね。
食事が終わってからの後片付けを率先してやってくれるのも
”キッチンに立つ”という トメさんの希望を叶えることもできるのだが
実は 後片付けをしてもらうという楽さの反面
ちょっと私のストレスが溜まることもある。
何より・・・・
食器用洗剤の使い方がハンパないwww
これでもか!これでもか!と
スポンジに継ぎ足してガンガンに使うので
1本の食器用洗剤をあっという間に使い切ってしまうのだwwww
最初のうちは
「まあ・・・リハビリ代だと思えば安いもんか」と考えようと思ったけど
やっぱり毎回大量に使われる食器用洗剤のストレスは
ちょっと対策を考えなきゃいけないなあ。
トメさんが洗い物をするときには
安い食器用洗剤を水で薄めたものを用意しようか。
それならガンガンに使ってもらっても惜しくないし♪
ま。
様子見ながらやっていこーっと。
トメさんは一人でお風呂に入ることが出来ない。
いや 正確には お風呂できちんと体が洗えない。
誰かが一緒にいると 自分で出来ることはやるのだけど
以前 一人でお風呂に入ってもらっていたら
湯船にトイレットペーパーのくずが浮かんでいたwwww
下着にトイレットペーパーを挟んでいる人を
介護施設で働いていたときに何人も見かけている。
トメさんもそういうことをする人だった。
尿漏れ とまではいかないけれど
多少の漏れがある人は 尿漏れパットを使うのだけど
それでもいつの間にか パットではなくトイレットペーパーにすりかわっているw
施設の利用者さんも トメさんも それは全く同じだった。
湯船にトイレットペーパーが浮かんでいるのは
つまり お風呂で”オマタ”が綺麗に洗えていないのだ。
ついでに言うと 頭髪も綺麗に洗えない。
たぶんこれは どれがシャンプーだか判別出来ないのだろうな。
なのでトメさんの入浴介助は私が毎日やっている。
トメさんは「一人で大丈夫だよー」というけど
「たまには親孝行させてよね~^^」と言っている。(たまには・・といいつつ毎日だけどww)
私が一緒にいるとしっかりするのはわかっているので
出来る限り一人でやらせて
手の届かないところ 行き届かないところだけ
私が手を貸すことにしている^^
そんな感じで一日を平穏無事に済ませたいところだけど
いかんせん 夜になると不穏になるのはやっぱり収まっていない。
夕食後のお茶を飲んでいると
どうしても実家に帰りたい攻撃になってくる^^;
いつもは何とかなだめたり話を逸らしたりするんだけど
金曜日はまったくその手が通じなかったw
認知症の人の対応として絶対に相手の話を否定してはいけないというのがある。
相手は自分が話していることが
真っ当で矛盾していない真実だと思っているから
否定されたら混乱して 余計に不穏になってしまうからだ。
なので出来る限りトメさんの話を全部聞いてあげて
どうしても譲れないところ 実家へ帰る 所だけは無理だと説明する。
ここで安易に そうね~ 帰ろうね~ などと言おうものなら
後が大変なのだ。
トメさん その「実家へ帰る」ということにはとてつもない記憶力を発揮するw
だから 私たちが安易にその場凌ぎで 帰ろうなんて言おうものなら
後々もっと大変なことになってしまうのだw
しかし話を逸らす手口(笑)が通用しなかった金曜日の夜には
ほとほと困り果てていて 正直疲れてしまっていた。
そこに夫帰宅♪
「あ!帰ってきたー♪あー良かった^^」(心の声)
と 思ったのも束の間
夫は ただいまも言わず 二階の自室にこもって
降りて来やがらねーーーー!!!(怒)
その間も止まらないトメさんの不穏発言。
本人も もう自分で何を言っているのかわかなくなっているよう。
とにかく 帰りたいという気持ちで 心がいっぱいいっぱいなのだ。
思わず私は席を立ち 二階へ行く。
「ちょっと!降りてこないって どーゆーことよ!」
私の顔はきっと怖かったんだろう。
「あ。うん・・・・」
夫の夕食を作っている間も 夫が食事をしている間も
何も会話をしないトメさんと夫。
間に入って何やかんや言うのも疲れるから無視する私w
まあ いくら実の母親とはいえ
理屈を説いて伝わるわけじゃないから
何を話していいのか わからないんだろうな。
って 私もわかんないんだけどさwwww
でも 傍にいてくれるっていうだけでも
トメさんも私も気持ちが違うんだと思うよ。
夫さん これからは逃げないで
傍にいてくださいね♪
今日はいいお天気なので
トメさんと夫と三人で花菜ガーデンでお散歩の予定。
日差しが強いからトメさんに日傘を貸してあげよう。
美味しいランチを食べて トメさんの帰りたい気持ちが
ちょっとでも逸れますよーに♪
☆