お寒ぅございます~~~。
昼間っから もうストーブの傍から離れられません。
ああ・・・灯油代が(涙)

11月8日に 島倉千代子さんが亡くなられ
先日 テレビで島倉千代子さんの半生が特集されていたと
母からの電話で知りました。

我が家はテレビはあっても テレビをつけないので
そういう番組があったのも知りませんでした。

母も私も 特に島倉千代子さんのことを好きだったというわけではありませんが
その特集を母がみて とても考えさせられたのだそう。

番組の中で 島倉千代子さんのお母様が
病床で 彼女に言った言葉。
「一度でいいから 娘と旅行がしてみたかった」

そのときの島倉さんの心情は テレビを見ていないので私にはわかりませんが
母は 母親としてその言葉を受け止め
「考えてみたら 子供たちと一緒に旅行なんてしたことなかったわね」

自分が年老いて 動けなくなったとき
子供たちと旅行へ行っておけば良かったと後悔しても遅いのだと。

もちろん 私が子供の時には 家族で旅行へは行きました。
けれど 大人なって 各々の生活が始まると
家族との旅行など 考えられなくなっていきました。

本来なら 私たち子供が 親を連れて旅行へ誘うべきなのでしょうが
色々と諸事情があり それは実現していませんでした。

母は現在 秋田にいて 私とは父親違いの弟と妹がいます。
私の父と離婚し それから再婚して秋田へ。
慣れない東北の暮らしにも 生来明るい性格の母は
友達も多く出来 それなりに暮らしていると思っています。

でも 島倉さんの番組を見て
はたと思いついた。
「いつかいつか・・と思っていたら
いつまでたっても実現しない。」

そう思いついたら いてもたってもいられず
私のところへ電話をしてきたのでした。

「今すぐ行けるお金はないけど
みんなで貯金して 女だけで旅行に行きましょうよ」
(息子たちは 旅行なんて面倒・・・と拒否られたのだとかw)

そうだね。
大人になってから 母や妹たちと一緒に旅行なんて
してないものね。
それは とてもいいアイデアだと私が賛同すると
「愛ちゃんも誘おうと思うのよ」

愛ちゃんとは 私の叔母で 母の姉です。
今年 私の従姉妹である 自分の娘を亡くして
きっと張り合いのない生活をしているだろうから
少しでも気持ちを明るくさせたいの。
そういう母が なんだか微笑ましい。

問題は埼玉にいる妹かな~。
従姉妹の病気のことで 散々 叔母や母と揉めてきた経緯があり
素直にみんなで旅行・・・なんて気持ちになってくれるだろうか。
でも あの時とはもう状況は違うし
彼女も転職で正社員になれたことだし
少しくらいなら 母の言うことに素直になってくれるかもしれない。


電話が終わってから 夫にそのことを告げると
「温泉がいいんじゃない?どこがいいかな?」
と 色々とアドバイスをしてくれました。
箱根がいいか それとも長野とかの方がいいか。
出来れば みんながまだ行ったことのない場所がいいけど
どこに行きたいか まずは母に希望を聞いてみよう^^

年が明けたら 私もまた生活が変わります。
仕事のことも 家のことも 夫の両親のことも・・・。
決して 楽しいことばかりじゃないだろうけど
母との旅行を楽しみに思い描いていこうと思います♪

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