昭和の香り漂う 電氣ブラン。
まだ私は飲んだことがないのだけど
今日初めて知った事実がありました。
電氣ブランってリキュールだったんですね~。
すでにカクテルになっているので
冷やしてそのままかロックで頂くのが良いようで・・・。
今夜は辻堂の おでん屋さん「信濃屋」へ行って来たわけです。
ここのお店はとても人気があって
おでんも美味しいのだけど 日本酒もそろっています。
人気なのは「トマトおでん」
ここで初めて食べて 美味しくてびっくり!
注文してからトマトを煮込むので 出来上がりまで20分かかります。
なので 頃合を見て注文するわけですが・・・。
私のほかに もう一組 お客様がいらしてて
その方は最初はビールでしたが
「電氣ブラン ロックで」と注文されました。
見ていると マスターは 電氣ブランと書かれたボトルを取り出し・・・。
電氣ブランって 聞いたことはあったけど
イメージ的に お酒と何かをブレンドさせるものかと思っていたんです。
でも もうボトルでそのまま 売っていたんですね~。
ラベルを見ると
「昭和浅草浪漫」と書かれています。配合などは 企業秘密らしい。
もう100年前から親しまれているカクテルなんですね。
太宰治は「人間失格」の中で電氣ブランについて書いているとか。
私は寒かったのもあって日本酒に始終していましたが
ちょっぴり試して見たかったかも。
次回は 飲んでみるのもいいかもしれない。
そして トマトおでん。
これは 最初に食べてからハマってしまったのだけど
おでんの出汁にトマトの酸味がとてもマッチしていて
ぜひオススメの一品です。
明日 明後日と 今日とは打って変わって暖かくなるらしいですが
冬といえば やっぱりおでんですよね。
電氣ブランで昭和のノスタルジーを感じつつ
新感覚のトマトおでんに舌鼓を打つ。
今の時代の楽しみ方を 太宰治が知ったら
どのように小説に書くのだろうか。
☆


