こんばんは美和子です。
母は私によく言った言葉。
「かわいそう」
かわいそうに
かわいそうに。
私はこの言葉が大嫌いだった。
私は何を思ったんだろう、
かわいそうってなんだろう。
かわいそうなんて、言わないで!
かわいそう!な子じゃない!
頑張ってる子だもん。
言われたかったのは
頑張っててすごいね。
えらいねえー
すごいねぇ、
と労いな言葉なんだけど。
どんな思いで言ってくれたのか
どんな思いで受け取ったのか。
どんな思いを受け取ったのか?
はわかる。
めっちゃめっちゃ大嫌いだった。
蔑まされた感じはした。
馬鹿にすんなよ!
私強いし!
私痛くても我慢出来るし!
かわいそうな子だねぇ
と言われるたんびに
悲しかった事はわかる。
だから私は子供には
一度も言った事がない。
でも、言った言わないじゃなくて
どんな思いだったのか?
なのかなぁ。
やっぱり母を私も見下してたんだろう。
見下す私、
それが私。
言葉には
しなかったけど。
かわいそうって思ってた、かも。
そんな夜です。
