2022年12月29日
やっぱり日の出が遅い…。
ベルギーより西に位置するから仕方がないのだろうけど。
今朝は、ワンコのお散歩の際に、彼のお母さんと近所のパン屋さんへ。
営業してた〜!!
私とワンコは外待ち。
フランスのクロワッサンは美味しいということで、今朝はクロワッサン。
う〜ん、このパン屋さんのは普通。
さて、今回私が予約したバケーションハウスが彼の両親の知人宅にたまたま近いということで、今日はお邪魔することになっていた。
道中に、大きなシャンパンボトルとグラスのオブジェがあるということで立ち寄ってくれた。
近くに行くことはできないけど、下からパシャリ。
どうやら夏は、ボトルからグラスへとお水が出ているらしい。
そのオブジェの左側は公園になっていた。
そこから眼下に広がるのは全て葡萄畑!!
ワンコはお散歩紐を外して走り回れて、嬉しかったみたい。
ここから10分程度で知人宅に到着。
この知人が作るシャンパンを彼の両親は毎年何箱も買いに来てる。
ただこの2年半は、コロナ禍でずーっと来られずにいた。
到着するなり、私は練習してきたフランス語での自己紹介。
通じた!!
彼の両親の知人は、高齢者で体調優れないらしく、葡萄畑は所有してるものの、もうシャンパン造りは引退らしい。
でも地下室に寝かせてあるシャンパンの数たるもの凄い!
そのシャンパンで乾杯。
奥さんは、お昼ごはんを用意して待ってくれていた。
因みに、二人は63年も一緒らしい。
という奥さん。
横で苦笑いのご主人。
いや〜、63年って凄い。
さてさて、ランチタイム。
まずは前菜はチーズ料理。
使われてるチーズのニオイが強すぎ、しかもかなりの塩気。
これだけを食べるのは無理!!
パンと交互に口に運び、やっと食べた。
前菜2つ目は、ゆで卵のシーチキン詰め。
よく冷えていて、これは美味しかった。
私が日本人ということで、ヨーロッパ人と同じものが食べられるのか悩まれたそうだ。
うん、わかる。
メインは、肉じゃがみたいな煮込み料理。
ご飯にも合いそうな味付け。
牛肉を柔らかくするのに圧力鍋を使ってたから、お肉はナイフをあてるだけでホロホロ。
美味しかった。
ご自宅へ戻り、地下室で製造工程の説明を聞いた私達。
出来立てシャンパンの一本を持ってきてコルク栓をする前の工程を見せてくれた。
シャンパンはボトル詰めされてから、缶の栓をされて斜めにされて寝かされる。
そのボトルを毎日少しずつ回して向きを変える。
現代では、機械を使ってこの工程が行われるらしいが、昔は手作業。
一本二本の話ではない…。
ボトルを斜めにして寝かせることにより、葡萄のカスが、栓間際に貯まる。
缶栓を開けると、炭酸の勢いで飛び出すカス。
新しいシャンパンの誕生だ。
出来たてホヤホヤのシャンパンを持って上がり、みんなで再び乾杯。
ご主人が造るシャンパンは、珍しいエキストラブリュット。
砂糖が添加されていないから、喉越しスッキリのシャンパン。
11時から18時半まで至れり尽くせり。
フランス語が分からない私も、みんながある程度英語で通訳してくれたから楽しく過ごせた。
それにご主人が冗談好きで、体を使ってワンコのマネをしたりして面白かった。
結局、ワンコは一日昼寝せず…。
走り回ったりして疲れたから眠かったのだろう。
目がショボショボ。(笑)
可愛い。
いい一日になった。













