2022年8月24日
今回は、ユタ・ビーチから15分くらい内陸にあるバケーションハウスに二泊三日で宿泊。
本当に閑静な住宅街である。
フランスのこの辺りがそうなのか、朝が遅い。
私はいつも通り5時に目が覚めていた。
でも、あまり早くに動き出して、ワンコが初めての宿泊地でどういう反応になるか不明。
とりあえず、ワンコが騒いでも迷惑にならないように、6時半まで我慢。
やっぱり、騒いだ…。
キャンキャン、ノンストップ。
外では、牧場の牛達がモーモー鳴いてた。
7時半。
ワンコをケージから出して、コーヒー淹れて。
昨日スーパーで買ったリッツを持って、外に出た。
ウッドデッキに座り寛ぐ私。
でも、この辺の人達、朝が遅いみたい。
彼も起きてきたけど、ご近所さんはまだの様子。
10時になり、ユタ・ビーチへ繰り出すことにした。
本当にいいお天気!
ここは、1944年6月6日に、ノルマンディー上陸作戦で連合国がドーバー海峡を渡って降り立った場所の一つ。
気温が上がってきて暑かったけど、ワンコと一緒にハイ、チーズ!
アメリカ軍が上陸したシーンがモニュメントになってる。

約80年前に、この静かなビーチが戦場になっていたなんて、想像できない。
まだ早かったからか、観光客はまばら。
それから、ビーチに下りてみた。
真っ青な海。
メッチャきれいなビーチ。
中には、泳いでいる人もいたのはビックリだ!!
ワンコ初めての海。
波に対して吠えまくる…。
海水に足元が濡れ、砂まみれだ。
でも、楽しんでたみたい。
暑くて日陰に隠れる彼とワンコ。
なかなかいい写真が撮れた。
ランチには、ビーチ近くにあったレストランへ。
並びには防空壕。
歴史を物語ってるね〜。
ワンコもいるから、敢えて、端っこのテーブルを選んで座った私達。
でも、正午になると、店員さんが二人だから小さい席に移動してほしいと。
私が注文したのはムール貝。
でも、ベルギーで食べる方が断然美味しい!
塩っぱかったし…。
店内は、博物館のようにもなっていて、面白い。
バケーションハウスの近くには、撃ち落とされたパラシュート部隊の飛行機落下場所。
モニュメントがあった。
英語でも説明書きされてた。
バケーションハウスに戻ると、疲れていたワンコはタイルの床の上にバタンキュー。
タイルが冷たいんどろうね。
15時になり、睡眠不足のワンコはお留守番でちょっと博物館へ行ってみた。
バケーションハウスから車て15分位。
D-Day Experienceという博物館。
当時からあった家がそのまま博物館になっていた。
当時の戦車も、そのまま。
中に入ると、ナチスや連合国の物が所狭しと展示されていた。
お土産屋さんも併設されており、そこには、当時、実際に使われていたものが販売されていた。
そして、何故か、日本軍の物までも高値で販売されていたのには驚いた。
そして、実際に、パラシュート部隊の飛行機シュミレーションを体験できる博物館にも入ってみた。
私は怖くなって、別室で待たせてもらうことにした。
シュミレーションは、実際にパラシュート部隊の軍機が離陸してノルマンディー地方上空まで来たところで撃ち落とされるところまで。
そんな動きをするものに私は到底乗れない…。
連合国が勝った瞬間の様子を表した展示も。
3時間近くワンコをお昼寝させたから一度バケーションハウスに戻って、庭で遊ばせた。
本来、バケーションハウスの近くにある川沿いのレストランバーへワンコを連れて行く予定でいた。
しかし、水曜日が定休日だったとは…。
で、急遽、オマハビーチ近くにあるレストランへいくことになった。
ワンコはお留守番で。
テラス席で、私はエビと巻き貝の一皿と、海鮮スープ。
彼はステーキタルタル。(新鮮な生肉…。)
海が近いから、魚介類が安い!
しかも、美味しかった。
そうそう、隣のテーブルに座ったフランス人の男性が食べていた料理がくさかった…。
何を食べていたのかというと、豚の腸。
風の向きによって、う○ち臭い匂いが私達の方に…。
最悪。
ていうかよくそんなものを食べられるか、疑問だ。
バケーションハウスに戻ってから、ワンコと外で一時間ほど遊び、今夜はおやすみなさい。