一月は行く、二月は逃げる、三月は去る…
言葉どおり、この時期は毎日があっという間で、明日からは弥生3月。
ご無沙汰ばかりで、訪問も遅れ気味、コメントもできずすみません。
こちらでは「大和なひな祭り」が始まっています。
毎年、地域活性化を兼ねた城下町一帯でのひな人形の展示イベントです。
昔は家に飾られていた雛壇も、最近はあまり見なくなりました。
卓球の帰り道、「私たちも昔の姫なので・・」と言う友人と二人で、
城下町のお雛様を見せていただきました。
ここは昔、遊郭だった建物で、今は重要文化財として利用され、
いくつものお雛様が飾られていました。
玄関に入ると、華やかな雛人形がお出迎え。
右に男雛は関東、左に男雛が来るのは関西。
写真は、右に男雛だから関東のお雛様ですね!
この並び方は、結婚式も同じく、関東は新郎の男性が右、関西は左。
これは左を上位に置くという考え方から。(左大臣の方が右大臣より上というのも同じ)
でも、昭和になって国際マナー(右上位)を採用することになり、
関東は右上位に、並び方も変わったのですが、関西は、古くからの伝統を引き継ぎたいと
昔のまま、変わらなかったということのようです。
🌸ご参考に
奈良のお雛様も関西の並びで、男雛は左でした。
このお雛様は、右大臣、左大臣が足を崩しているのがおもしろい!
お雛様の段飾りをするようになったのは、江戸時代中期だそうです。
京都の立派な雛壇
- 一段目:男雛と女雛が飾られます。お殿様には烏帽子、右手に笏、左脇に刀。
- 女雛は檜扇を綺麗に広げて持たせます。後ろには金屏風を立て、両脇に雪洞を置き、間には三方を飾ります。
- 二段目:三人官女。宮中に仕える女性で、お祝いのお酒を交わす「三三九度」の役割を担います。
- 三段目:五人囃子。能楽を演奏する楽人で、お祝いの席を盛り上げる音楽隊。
- 左から太鼓、大鼓、小鼓、笛、謡の順に並べます。
- 四段目:随身(ずいじん)。お殿様を護衛する武官で、向かって右に老人の左大臣、左に若者の右大臣を飾ります。
- 五段目:仕丁(しちょう)。御所の警備や雑用をする人で、表情豊かな人形が特徴です。関東式では台笠、沓台、立笠を持ち、京式では箒、ちり取り、熊手などを持ちます。
- 六段目:嫁入り道具。箪笥、長持、鏡台、針箱、火鉢、衣裳袋、茶道具
🌸立派なお道具や貝合わせの玩具、こんなのでおままごとしたら、楽しいでしょうね。
🌸壮観な雛壇は、不要になったお雛様を集めて飾られたものです。
私の小さい頃も雛壇はあったものの、引越しする度になくなったり、
飾れなくなったりして、我が家から、いつの間にか消えてしまいました。
昔のお雛様たちが、このように大事にされて、みんなで毎年見て愉しめる「大和なひな祭り」。お雛様にも私たちにも嬉しい企画です。
🌸さて、不正選挙については、ずいぶん取り上げられているので、ご存知と思いますが、
その目的はやはり、スパイ防止法と緊急事態条項の成立、改憲にあるのでしょう。
彼女のバックにいる統一教会の悲願だそうです。
高市さんの評価については、真っ二つにわかれていますが
高市さん信頼できますか??
今後起きるであろう改憲やスパイ防止法などを考えても、
私は、どうしても信じられません。
誰がやっても「自民党」・・・という言葉どおり。
なにか一つでも良いことされたでしょうか???
言ってることではなく、行動を見よ!です。
皆様のブログ、夕方から訪問いたしますね!
いつもありがとうございます。
















