昨日は母の日。

私には、二人の母がいる。

一人は私を産んでくれた生母。

父と別れて、再婚後、夫に先立たれ、今はホームで暮らしている。

母の日に生母にメッセージを送った。

スターお母さん、私を産んでくれてありがとう。

継母とはあまり良い思い出はないけれど、

その分、優しい友人に恵まれ、幸せな人生だったと思う。

私も一人になったけれど、元気に暮らしているので、ご心配なく。

お母さんもコーラスや俳句、短歌と、好きなことに時間をかけて充実した人生でしたね。

すると・・・

「そう思っていただけて、充分!

いつの間にか90代。長生きし過ぎで困ってます・・」と返事が返ってきた。

 

母娘としての縁は薄く、会うことはないのだけれど、

お互い、残り時間を大切に。元気に過ごしましょうね、と心の中で語りかけた。

 

もう一人の母は、関西に母親のいない私を気にかけて

「自分がみみさんの関西の母親代わりになりましょう」

と申し出てくださったK婦人である。

 

彼女は「日本の母」という風格で、包容力のある方。

会社でも「お母さん」と呼ばれていたそうだ。

継母とは旅行をしたことがなかったが、K夫人とは次男と一緒に3人で、

あるいは、K夫人のお友達と一緒の旅行にも誘っていただき、

母親のように接してくださった。

 

お料理上手で、しっかり者。

お料理や家計簿のつけ方から、人間関係のことまで・・・。

母親から教わらなかったことを、K夫人から教えていただいている。

 

母親不在でも、優しい友人達に助けられ、

母親代わりになりましょうと言ってくださる女性と出会い・・

しみじみ人生は不思議だと思う。

 

昨日は、初めて、母の日にお伺いすることができた。

以前、お贈りしたピンクの帽子をかぶって迎えに来て下さり、

いつも愛用してますよと言ってくださった。

お土産は天平庵の和菓子と、カーネーション代わりの立体切り絵細工のカードを。

毎朝パン食というK夫人へ天然酵母パンと、白和えも持参

  

 

K夫人は、簡単に手巻き寿司を‥と用意してくださっていた。

92歳になるのに、家事もしっかりなさる。

この日は、上手な卵焼きを教わるために卵も持参(笑)

     

実は、私は卵焼きがあまりうまくない

継母も料理は上手だったが、出汁巻きは作れなかった。

出汁巻き卵の作り方を間近で見たことがない者にとって、

じっくり巻いていく作業は難しく感じる。

 

卵焼きは大阪と東京では味が違うのは、ご存じだろうか?

今は、東京の砂糖入りの甘い卵焼きよりも、だしの効いた関西風の卵焼きが好みになった。

そして、下手でもじっくり巻いていく卵焼き作りは面白い。

こんなに遅くなってからだけれど、お伺いする度に、お料理のレシピが増える。

母と料理を作った経験がない私にとって、K夫人から教わる料理が増えるのは嬉しいことだ。

 

そうそう…K夫人はワクチン何度も打ってます。

でもお腹が丈夫。血液検査の数値も良く、全く異常なし!

それでも、よく当たるという占いの方に、あなたの寿命は今年一年と言われたそうだ。

しかも92歳の高齢である。どうか、いつまでもお元気でいてほしい・・。

そして、この方との残された時間を大切にしなくては・・と、思っている。

 

 

久しぶりの情報収集びっくりマーク

 

🌸解毒情報