マクロビ、ビーガン、玄米菜食、分子栄養学・・・と、いろんな健康法があるけれど
最も大事なのは「よく噛むこと」のように思えます。
土曜日の勉強会で、107歳まで生きられた最高齢教育学者、昇地三郎先生について
お話を伺いました。
🌸昇地先生の教育
二人の息子さんが相次いで、脳性麻痺にかかり、当時は受け入れ先がない。
それなら、自分が子どもたちのための学校を作ろうと、私費を投じて知的障害児のための学校「しいのみ学園」を作った。日本で初めての障害者施設で、文字や数字にも興味を持たせて勉強も教え、子供たちの笑顔とその成果を多くの論文で紹介、映画にもなった。
その前に、初めて赴任した山奥の貧しい学校では、「自分は日本のペスタロッチになろう」と、修学旅行に行けない子は自分の月給を割いて連れて行き、「下駄のない子」には下駄を買ってやる、学力が遅れている子には学習長を作り、進学する子には補習をするなど、
それぞれの生徒に愛情を注がれた先生の姿に、「教育は愛を注ぐことである」という原点を見ました。
🌸先生の生き方の姿勢は、人任せにしない。あきらめない。常に前を向く、
先ず目標を決める、達成させるための方法を考え、突進する(努力する)
🌸長寿の秘訣・・・一口30回噛む習慣が健康長寿の秘訣
「何を食べるかではなく、いかに食べるかが大切。」
先生は、虚弱児で生まれたため、体質改善のために一口30回噛むように躾けられた。
「3歳になった頃から、一口30回噛む習慣がつき、以来100年間嚙み続けている。
30回噛むと、消化が良くなり、満腹中枢が刺激されるので食べ過ぎも防げる。
少食は健康の源。肥満にもならず、生涯で普通の人の半分以下しか食べない。
皆がよく噛めば、地球上の食糧問題も解決するでしょう」
「噛む回数を咀嚼計で測ると、朝1200回、昼1000回、夜1600回でした。
私の健康法は噛む習慣健康法。神奈川歯科大学の小野塚教授は「良く噛むことが脳を活性化させて、老化を防ぐ」という研究をしています。
少食(カロリー制限)と寿命の関係をごらんください。」
下のグラフ(棒線) カロリー制限した動物の寿命の方が長い)
🌸昔、たくさん噛むようになって、噛めば噛むほど病気がどんどん良くなり、
治っていった人の話を読んだことがあります。実話でした。
何を食べるか?よりも、どれだけ噛むか?の方が、健康効果が表れやすいと思います。
噛むことは唾液を出すこと。唾液は抗菌作用のある消化酵素です。
よく噛むことで消化を助け、口腔内を清潔にし、活性酸素を分解して病気を防ぎます。
🌸昇地三郎先生の噛み方健康法、やってみませんか?
ワクチン解毒法にも少食、16時間断食、ファスティングありました。
同じような効果があると思います。
🌸唾液のはたらき
🌸噛むことのメリット
① 肥満防止に役立つ
② 頭の働きが良くなる
③ 目の疲れを軽減する
④ 食事をよりおいしくする
⑤ コミュニケーションを円滑にする
⑥ 小顔になる
⑦ むし歯や歯周病を予防する
⑧ 消化を助け胃腸の負担を軽減する
⑨ 運動能力が向上する


