年末出しそびれた柚子仕事の記事です。

そろそろ柚子もお終い。

残っていたらお試しを・・といっても

お節づくりで疲れて、もう何もしたくない🦆・・ですね。

一応、記録のために記事にしておきます。

 

🌸柚子の季節に、毎年作る柚子ジャム、柚子味噌、柚子大根…

ゆずは丸ごと全て使えて、香りも良く、おいしくて健康効果も高い。

 

【柚子の健康効果】

ビタミンCやビタミンEが含まれ、毛細血管を拡張したり血流を促すことで体を温め

風邪予防

また、柚子の苦味成分であるヘスペリジンは白いワタや筋などに多く含まれ、血管を強化、血流促進、高血圧の改善、中性脂肪や悪玉コレステロールを下げる働きがあります。

このヘスペリジンは柑橘類に多く含まれますが、柚子はみかんの20倍。

また、柚子にはペクチンという水溶性食物繊維が多く含まれ、腸内の善玉菌を増やしたり一部の善玉菌によって短鎖脂肪酸を作ることから、腸の上皮細胞を活発化させ抗炎症作用など様々な生理機能を発揮します。

 

詳しくは・・こちらを!

 

照れ忙しくても、作りたくなりませんか?

今回は初めて味醂で甘味をつけました。

 

ビター柚子ジャムは、湯でこぼしなしなので、皮の栄養も逃さず摂れます。

刻んで煮るだけなので簡単。

どうしても苦味が気になる方は2回ほど茹でこぼします。

柑橘の皮って、キニーネが作れるんですよね。

 

ヒドロキシクロロキンは柑橘の皮に含まれています。

蓋をして20分から40分煮て、その汁を飲み、

亜鉛を取ると免疫力も活性化されます。

だから無農薬の柚子なら、捨てずにこの苦味のある汁も活用したいものです。

私は湯でこぼした汁は容器に取っておいて飲用にしてます。

 

 

      

材 料  ビター柚子ジャムの作り方

 

・ゆず        500g

・みりん       200cc

・水         200ml

・はちみつ      100g

・塩         少々

 

① よく洗った柚子を半分にカットして全ての種をスプーンで丁寧に取り除き、中身ごとザクザク切っていきます。

②柚子を鍋に入れたらみりんを加え、中火にかけます。

③煮立ってきたら弱火にし、5分程みりんを浸透させていきます。

④水を加えて柚子が柔らかくなるまで10分程煮込みます。

⑤途中、水分が減ったらお水を足してひたひた状態をキープして下さい。

⑥何度かお水を足しながらゆずがお好みの硬さになるまで煮込んだらハチミツを加えてさらに10分煮込みます。

⑦塩を加えて味を見たら、お好みの甘さに調節して完成です!

★加熱時間は合計30分程度

 

こんな感じに仕上がりました。

甘味は蜂蜜なしですが、しっかり甘みがあります♪

● みりんの豆知識

みりんはアルコールを含んでいるので食材に早く浸透する性質があり、柚子のえぐみを消したり、ツヤを出し、味の染み込みをよくする働きがあります♬

 

● 柚子の豆知識

柚子にはたっぷりペクチンが含まれ、加熱するとペクチンが溶け出して全体にとろみが出ます。白いワタやふさの部分にも多く含まれている水溶性食物繊維なので、煮ていると意外と簡単に柔らかくなります♬

 

🌸甘酒柚子味噌

 

🌸冬の定番、ゆす大根も砂糖の代わりに味醂で作れます。
むしろ出来上がりが甘めだったので、実際は味醂大匙6ではなく5で大丈夫です。
 

 

柚子一個と大根2/3本

大根は拍子木に切って、塩小さじ1につけておく

 

柚子大根

味醂でも美味しくできました!

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🌸おまけ、柚子ピール

 

柚子がまだ残っていたら、作ってみてくださいな。