<コロナウィルスに罹患しても、軽症のうちに医者にはかかれない仕組み>

 

実は‥次男が3日ほど息苦しさが続いて微熱もあるので、会社を早退してもらって、

かかりつけの鍼灸治療院に連れていきました。

でも、「コロナウィルス罹患の疑い」がある時は、下記のように政府の言う通りの順番にしないといけないとのことで、鍼灸治療を受けることができませんでした。

まず地域の病院に行って診てもらう方が先だそうです。

でも37度5分の熱がない場合は?家で安静に。

熱があっても、4日目まで我慢しないといけない。

また小さな病院ではキットもない場合が多く、コロナと診断するのは難しい状況。

病院によっては、奥様が38度の熱と聞いただけで、ばい菌扱いして断る病院もあったとか。私の勤めている病院も、熱のある患者は健康診断は受けられずお断りされています。

感染力が強いのに、感染しているかどうか調べられない・・そうしているうちに家族が感染したり、軽症から重症に悪化する場合もあるでしょう。

こんな記事もありました。

志村けんさん(享年70)の経過を振り返ると、同17日に倦怠感から自宅で静養。2日後に発熱、呼吸困難に。訪問医の判断で搬送、肺炎と診断されたのは3日後だ。自宅待機を守ったがゆえの悲劇に思えなくもない

 

本当にこの政府のやり方は患者を増やすばかりのように思えます。

 

うちの子、新型コロナ? 心配な親たちに伝えたいこと

(小児科医ママの大丈夫子育て)

新型コロナウイルス感染症が、世界的な流行、「パンデミック」だと発表されましたね。外来診療をしていると毎日のように、患者さんの保護者から「この子の熱、コロナじゃないですよね?」とか「私も熱があるんですけどコロナじゃないですか?」と質問されます。
 みなさん不安なのはわかりますが、もしも本当に新型コロナウイルス感染症が疑われる状況だったら、普通の医療機関をいつものように受診してはいけないことになっています。
 私の働いているクリニックでは、区の医師会から送られたお知らせを入り口に貼っています。
 その内容は、厚生労働省が示す「相談・受診の目安」にあるように、

「①風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている。

②強いだるさ(倦怠(けんたい)感)や息苦しさ(呼吸困難)があるなどの場合は、まず新型コロナコールセンター(新型コロナウイルス感染症に関する一般相談窓口)や帰国者・接触者相談センターに連絡してください」というものです。

これらは保健所などに設置され、電話で受診の必要性などの相談に応じています。


 新型コロナウイルスかどうかは、「PCR法」と呼ばれる検査をして調べることになります。一般的なクリニックや病院では、この検査をすることができません。
 また私たち一般の医療機関の医師は「PCR検査をお願いします」とか「新型コロナウイルス肺炎だと思うので入院をお願いします」といった紹介状をもたせて専門機関に患者さんを紹介することはできません

上記のセンターで紹介される「帰国者・接触者外来」の医師が検査の必要性を判断するという流れになります。こうした手順は、大人も子どもも同様です。
 東京都はホームページでフローチャートを公開し、わかりやすく説明しています

ps://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html

 

 風邪のような症状があっても、新型コロナウイルスの「受診の目安」で挙げられた「37.5度以上の発熱が4日以上」といったことにあてはまらないのであれば、自宅で安静にし、経過を見るというのが基本です。体調不良をがまんして外出することはやめましょう。
 お子さんに風邪の症状が出て「この子もコロナでは」と聞かれる親御さんは、症状の原因が何なのか知りたい、「新型コロナではない」と言われて安心したい、といった心境なのではないかと思います。
 新型コロナウイルスは、感染してしまっても80%の人が軽症で終わることがわかっています

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00011.html別ウインドウで開きます

従来の風邪であっても新型コロナウイルスによる感染症であっても、重症の肺炎でなく、厚労省の「受診の目安」に満たない症状で済んでいるのであれば、家で休息を取ることをおすすめします。

 そもそも、新型でない従来のコロナウイルスは、風邪症状を起こすことで知られています。風邪症状のある人を調べるとほとんどがライノウイルスで、次に多いのがコロナウイルスです。コロナウイルスは風邪の原因の10~35%を占めると言われています。
 一般的に、風邪であれば外来で原因ウイルスを調べません。検査して特定しないのは、原因ウイルスが何であっても対症療法だけで治療法が変わらないし、子どもは風邪を繰り返して大きくなるものなので臨床的に意味がないからです。風邪の場合は、鼻水・せき・熱に対する薬を処方したり、薬はなしで様子を見たりしますね。
 一方で肺炎の症状は主にひどいせきや高熱、息苦しさです。子どもだったら、苦しいため飲んだり食べたりができなくなるでしょう。また、夜によく眠れないということが続きます。肺炎になってしまったら、原因によっては治療が異なるかもしれないので検査をすることもあります。その中には、PCR検査が含まれることもあるかもしれません。
信頼できる情報どこに
 今回の新型コロナウイルスでは「○○で予防できる」「○○が効く」などとデマが飛び交っています。確かな情報はどこで手に入れることができるでしょうか?
 朝日新聞デジタルではトップに最新の情報がありますね(https://www.asahi.com)。また、各公的機関も、特設サイトを設けています。
・厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html 
・国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html
 厚労省はSNSも積極的に活用しています。
・Twitter https://twitter.com/MHLWitter 
・Facebook https://www.facebook.com/mhlw.japan/
・LINE https://line.me/R/ti/p/%40914wgsga
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厚生労働省のLINE登録画面
 消費者庁はいわゆる健康食品や空気清浄機、空間除菌剤で「新型コロナウイルスに予防効果あり」とする商品に改善を要請し、一般消費者に注意喚起を行っています(https://www.caa.go.jp/notice/assets/200310_1100_representation_cms214_01.pdf)。
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 現在までのところ、国内の感染状況について政府の専門家会議は「持ちこたえているものの一部の地域で感染の拡大がある」との見方です。収束まではずいぶんかかりそうですが、いつか必ず終わるでしょう。それまでの間、なるべく正確な情報を元に助け合いながら過ごしましょう。(アピタル・森戸やすみ)

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病院で回復した例も見てみましたが、結局解熱剤くらい。

家で自分で治した方が良さそうです。