「ああ私。罪悪感と戦いながらだったから、すんなり進めなかったんだ」
やっと出てきたこの言葉。
30年前に父が亡くなり、昨年母が亡くなり。
今一人娘の私が遺品整理をしている。
父の川柳関係の資料の寄贈が終わった。
次はコインのコレクションや古い時計や貴金属といった趣味のもの。
身につけていたものや好きだったものの処分の後味の悪いことったらない!
「え〜もったいない。あなた使えばいいじゃない」
この言葉は片づけるエネルギーを奪うからヤメテ。
燃えないゴミで捨てるのもなんか嫌だし、お金に換金するのもなんだかさもしくて嫌。集めたり持っていくのも面倒くさい。
昭和の親世代は「きっと売ったら高い」「子供に残してやってる」と思っている。
「なら。あなたの代でお金に変えといてよ!」
私は昨日今日、高価買取のお店に行って全てなくそうとした。
メッキのブローチとかタイピンとか、大したブランドものじゃない止まった時計とかもひとまず運んだ。
高い石じゃなくてもアメジストとか翡翠とかの指輪はそのままアジアの方で需要があるらしい。
後残っているのがコインと切手だけど、これは額面より減るのでそのまま使ってくださいってことだった。銀行に預ける時に受け取ってくれるらしい。
今回二日間の合計で5万円ほどになった。
「やったー!儲かったー!」と言える人は、集めて仕分けして調べて運んで待って説明して確認して理解してからお金にした人じゃない。
この最中に私は緊張で身体中がガチガチになり、頭痛薬を飲んで動いていた。
私は最後の後始末をする星を持っているらしいが。常に湧き出る罪悪感でウツウツとしていた。
罪悪感との戦い方
『自分をずっと褒めまくる』
うちの親なら「なんで売るのよ!」と私をなじらない。「手数かけたね。好きなもの買って」とか言うだろう。
なので。
「よく整理できたね。頑張った。スッキリできたよ。これで親の代のものの処分は孫世代には引き継がないで済んだね。いやあ〜よくやったよ!すげーヤツだ」
これでいいんだ。家族全員のために頑張ったよ。と何度も間違ってないよと自分に言い続けていた。
はあああ〜つ、つ、疲れました!
(この記事書くのも進まなくて今になった)
※で。明日から東京に行ってきます🫡
(ドラクエコンサートのためだけに)
快晴の中。お昼に氏神さまのところへ朔日参りへ。
【今日の雑記】
午前中に新しい講座『60代のための心理学講座』のモニター生のお茶会。
私。受講生さんにめっちゃ恵まれているとつくづく思いました。ありがとうございます!
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まだ日本では『カウンセリング=病んだ人が受けるもの』という考えの人が多いです。
でも。病院に行くほどではない時に、道端のカウンセラーが一緒にあなたの解決案を探すお手伝いをしてくれる世の中になったと私は感じています。
だから何度でも言う。
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