離婚するか、しないか。
不倫された方の多くは、この選択に悩まれるのではないでしょうか。
事実を知っていることを話して、不倫なんてやめるように諭して、
必要なら不倫相手にも働きかけて、
それでもダメなら親や弁護士や裁判所や、興信所なんてものにまで相談しなくてはいけない。
どの時点でも、離婚するか、しないか、分岐点があります。
なんなら、
やり直そう、再構築しよう、と決意してからだって、離婚はチラつくのです。
離婚を経験した友人に「半年は考えなさい」と言われました。
半年のうちに、何かが解決するかもしれない。
半年経てば、決意が固まるかもしれない。
時間はあるのだから、半年待ちなさいと。
やり取りのちょっとしたことでも、結果は変わっていきます。
自分の心も、変わっていきます。
人生が終わる頃に、どちらが正解だったと思えるかは、誰にも分からない。
分かるのは、今、どう感じているかだけです。
何百回、何千回も、心に問い続けて、
なぜ上手くいかなかったのか、何が悪かったのか、どうすればよかったのか、
繰り返し繰り返し、考えて、考え続けて、
それでも変わらない心の一部分があって、
ダメだ。
そう確信しました。
悩む時間があるから、覚悟が決まるのだと思います。
その覚悟が、自分の選んだ道を正しい方向に導きます。
苦しい渦中にある方に、心からのエールを。