人間関係の7割を損している理由

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人間関係で損する人のは
たとえば
「怒りでコミュニケーションする人」
わたしの祖母と母のことばには特徴がありました。
なぜか攻撃的で、なぜかいつも怒りに満ちていました。
皮肉と愚痴に満ちていました
相手をわざと、ためすようなことを日常的に口にするのです。
怒鳴ったり、攻撃的な言動は「怒りの表現」です。
攻撃的な怒り以外にも怒りの表現は実は、たくさんあります。
「こんなことになったのもお前が悪いんだ」とか
「こんなに不幸なのは、親のせいだ」とか。
また、世の中には攻撃的なことを言う代わりに
自ら不幸になって苦しんで「怒り」を表現する人もいます。
わざわざ不幸になることで
怒りの対象である相手に、罪悪感を持たせたいのです。

人間関係 7割損する人(その3)
「優しい人の中で暮らしてこれなかった人」がいます。
ずっと長い間「優しくない人たち」に囲まれて生きているとどうなるのでしょう?
おそらく
自分の気持ちを伝えるたびに何度も「傷つく」経験を繰り返していきます。
周りにいるのが「優しくない人」ばかりなので
気持ちを伝えるたびに傷つくのです。
何度も何度も、
辛い、悲しい傷ついた記憶を持っている人は、おそらくこう思います。
「自分の気持ちを伝えればまた、どうせいままでと同じように、傷つけられるに違いない」
過去にしてきた経験は現在に投影されがちだからです。

過去にしてきた経験の記憶は未来に投影されてまた同じようなことが起きると考えがちです。
相手が変わっても
場所が変わっても
時代が変わっても
過去に経験してきたように
また
傷つけられるに決まっていると思いがちです。
無意識に、
今、目の前にいる相手も、「過去の優しくない人」と同じだと投影しがちです。
もう傷つきたくない。
だから、
傷つかなくて済むようにひとは、心にふたをします。
(その3へ続く)
人間関係の7割を損している理由

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