「おいしくて泣くとき」森沢明夫 2020年

あらすじ
貧困家庭の子供たちに無料で「こども飯」を
提供する「大衆食堂かざま」
その店のオーナーの息子、中学生の心也は
「こども飯」を食べに来る幼馴染みの夕花が
気になっていた。
7月のある日、心也と夕花は
面倒な学級新聞の編集委員を
押し付けられたことから距離が近づき
そして、ある事件に巻き込まれることになる。


小学生の時に母を病で亡くした心也。
自分も親の愛情を受けたい年頃に
父に甘えられない気持ちや
友人にも弱音を吐けないもどかしさ…
夕花もまた複雑な家庭環境での悩みを
誰にも言えないまま淡々と学校生活を送っていて
そんな中での2人のやりとりは
微笑ましかったり、胸を締め付けられたり…

事件が起きてからの2人の絆は
強固なものになっていた。

"こども食堂"があったからこそ
繋がった心と強い絆が強く胸に響いた✨
そして、それぞれ登場人物の視点から
繋がっていくストーリー。

途中…ん?(-ω- ?)
と理解があやふやになったりもしたけど😂
が〰️〰️やられた!
後半からガッツリ伏線回収〰️〰️
こうきたかっっ!
そうか!そうだったのか〰️〰️
と膝を打ちスッキリ🤣


す~~~と胸が温かくなった✨
森沢ワールド全開でした!