『スイート・ホーム』原田マハ
2018年


あらすじ
美しい高台の街にある小さな洋菓子店
「スイート・ホーム」
香田一家は父、母、陽皆(ひな)晴日(はるひ)
の4人家族。
父の作るスイーツは家族に大切にされ
近所の人たちに愛され
人と人を繋げていく。
さりげない日常の中に潜む幸せを掬い上げた
心温まる連作短編集。


香田母の言葉
「なあ陽皆ちゃん。
あんたも、
昇さんとあったかい家庭を作りなさい。
小さくても古くてもええから
気持ちのいい家に住みなさい。
もしも、窓がなければ
窓辺のように花を置けばいい。
光が入らなければ、明るい絵を掛ければいい。
家はそこに住む人が、明るく、
あたたかくするものだから。」
(一部抜粋)


我が家はどうだったかな…
明るく温かだっただろうか…
笑ったり泣いたり時には喧嘩したり…
だとしても我が家も
私たちらしい「スイート・ホーム」
だったと照れ

今その家を一部新しくリフォームして
新しい風を吹き込もうとしている。
自分のため、
そして時々帰ってくる家族たちのため。
そんな気持ちとリンクして
胸がほかほかした照れ

そして…
誰一人悪い人が出てこない爆笑
「スイート・ホーム」を訪れる人々は
みないい人ばかり!

甘いスイーツの香りが漂ってきそうな
優しくて温かいお話だった♡