数年前の出来事


自分の誕生日を一人で過ごし

自分の為に

美味しいご飯屋さんへ一人で行き

寂しく一人で祝っていた。


そんな時

言われたことがあった。


「私なら一人で無理だわ~」

「一人で行動できるって大人~」

「誰かと一緒にいないと何処へも行けないわ~」


私はおひとり様を満喫してた訳じゃない。


ちょうどその時

父の介護が終わり

一人になってしまい

一人暮らしが寂しくて仕方なかった時。


それなのに

そんな一言を言われた瞬間

イラッとしてしまった。

私には常に周りに誰かいるしね~っていう

自慢みたいに聞こえたのか
実際にそう言ってる訳じゃない

イラッとしてしまった。


そして相手に言われたのは

「そのまま受け取って」

「書いてる通りに受け取ってね」と。


当時は受け取れず

イラッとしたままだったが

自分というフィルターが通れば

それが自分の勝手な思いへと

変換されてしまう。


この言葉を

そのまま受け取れるようになった時には

月日が経ち一人暮らしの寂しさを

全く気にしなくなった時のことだった。


そして当時は

精神的に不安定で

寂しさを受け入れられない

誘ったとしても

断れたらどうしよう

断れるのが怖くて誘えなかった。


そして何よりも

誰とでも仲良くできる

ひつも自分の周りには人がいる

リア充みたいなのが羨ましかった。


私には無理だなと

最近、気づいて諦めたが笑。


自分が気にしていたこと

自分が羨ましく思っていたこと

ここが自分の中で強く刺さってしまった。


「言葉のまま受け取る」

受け取れなかった時

はじめて自分の課題と

向き合うことに繋がるかもしれない。




今日もそんなひとりごと